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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

赤い蠟燭が映し出すもの

日常 映画

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家族の枠組みも変化している。

血を分けた両親がとんでもない人間だったりすると、それでも家族でいないといけないのか、という問題がある。

家族はなくなりはしないけれど、それは血族という意味での家族ではなくて、家族という機能はなくなりはしないということだ。

 

クリスマス・年末・正月という一連の流れは、家族というものを連想させる。

家族というものが素直に信じられていた時代もあった。

現在はそうではない。

 

私たちは、家族にせよ、仕事にせよ、生き方にせよ、少し重心をずらした地点からアプローチしていくべき時だし、暗中模索ながらそうした取り組みをしている人たちは、自覚的にも無自覚的にもそれなりに存在していると思う。

 

映画は私たちの無意識を早々と映像化している。

映画はまだ言語化できない社会の無意識・来たる社会の徴候を映し出す。

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