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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

ニュースあれこれ、裸のままの出来事

気になるニュースも多々あるのですが、最近、目に留まったものを載せておきます。

 

キョンが急増

 

鹿の一種、キョンが房総半島勝浦市辺りで急増しているらしい。


キョン 羗 Reeves's muntjac

 

千葉県房総半島では5万頭も生息しているらしい。

 

伊豆大島でも増殖している。

 

 都環境局によると、平成22年度の調査では、キョンの生息数は推定3千頭。1年に1千頭ずつ捕獲していけば、5年後には根絶できると見込んでいた。だが、26年度の調査では推定1万1千頭にまで急増。約8300人の大島町の人口よりも多くなった形で、キョンの増加数に捕獲数が追いついていないという。

 

大島町の統計によると、26年度の鳥獣によるアシタバなどの農産物の被害額は約581万円。うち約380万円がキョンによるものという。畑が全滅した農家もあり、町では人家や畑の周辺を中心に、わなを仕掛け捕獲している。

 

野生化した獣の被害が数字に見える形で現れるのは、農作物被害だ。

 

次の記事が参考になり、興味深い。

www.sankei.com

 

月面レース、日本からはHOKUTOが参戦

 

なんと、月面での探索機によるレースが行われている。

そのレース・ミッションは、次のようなものだ。

 

2015年12月31日までに月面へ無人探査機を着陸させ、500m以上移動し、規定の高解像度画像・動画を地球に向けて送信せよ。ただし政府の力を借りることなく。

 

日本からは、民間宇宙企業ispaceのHOKUTOが参戦している。

 

次の記事に月面レースの凄さ・難しさが書かれている。

www.excite.co.jp

 

このミッションがいかに、すごいかの一端を引用しておきます。

 

月へ到達するには地球の重力へ打ち勝つため、ロケットの利用が欠かせない。

 HAKUTOはローバー(月面探査車)の開発だけを行うチームなので、ロケットとランダー(着陸船)は借りることになる。たとえばロケットへの積み込み費用は、1kgあたり約1.2億円かかるとされている。
 比較的安価だといわれる、アメリカの宇宙ロケット会社、スペースXの「FALCON 9」でも、1機飛ばすための料金が約73億1600万円(6200万ドル)かかるし、さらにランダーにもリース料がかかる。「1gあたり12万円」と輸送費が高額になるのも当然だ。

 そして、月面移動のローバーを開発する資金が必要になる。HAKUTOは総勢70名によるチームで、当然運営資金もかかる。総額50~100億円が月に到達するまで必要とされているのだから、優勝できたとしても、賞金20億円では元を取ることが難しい。

 


“月面レース”で勝利を!KDDIが日本チームに協力(16/03/23)

 

原宿駅解体

 

あの原宿駅が解体?

やめてほしい。それはおかしい。どうかしている。

 

toyokeizai.net

 

外国人が日本に求めているものの一つとしての原宿駅の解体を阻止したいと言うだけでなく、そもそもどうした建物・環境が文化というものの独自性を築いていくのかという面からも、原宿駅解体は間違っている。

 

 

私は、新聞は基本的に読まないし、テレビも見ないのですが、ニュースはネットから出来るだけ取り入れるようにしています。

新聞やテレビだと、まさにそれだけがニュースであるかのように錯覚してしまいます。

メディアを通じてのニュースは、新聞社やテレビ局の選択を通して流されるものです。それに同じ出来事でも、報道のされ方によって、180度違う感覚を与えることも可能です。

 

もちろん、個人がネットを通じて知るニュースも、個人個人の選択を通じてなされるものなので、そこには偏りが生じます。

しかし、自分をよく観察し、自分がニュースや物事にどういった性向を持っているのかを、ある程度知ることができれば、その性向を差し引いてニュースを見つめることも可能になるかと思います。

例えば、自分がどうした記事・意見に激怒するのか、どうした記事・意見に納得するのかをよく見つめてみれば、そこには、なんらかの傾向があると思います。

その傾向は、何らかの癖を持っている場合が多々ありますし、それは自分の過去の経験や知識レベルに大きく左右されているものです。

 

そもそも裸のままの出来事というものを捕まえることはできないと思いますし、どんな出来事も、誰かの目を通じて出来事となっているわけですが、出来るだけ、自分の偏向ある視線をカットしてニュースに対峙したいものです。