昨日も飲み会があった。今月は割と暇もあって、また、飲みの理由もあって、毎週末飲みに行っている。
20代の頃は、仕事が忙しすぎて、反対に、課の多くの人が飲みに行かないとやっていられない感じで、週に3日くらいは先輩や同期と飲んで帰っていた。
昨日は、1番若手が、いつもにも増して破茶滅茶振りを発揮して、場を盛り上げたり白けさせたりしたが、それを見ていて、若い頃の自分もこんな感じだったのかもと思った。
若い頃の、特に学生の頃の私は、飲みに行くともう滅茶苦茶で、もうこいつは連れてくるなと店から言われたり、とにかく度がすぎていた。だけどその反面、後輩には面白がられていた。
飲みに行くと、人のまた違った側面が見えたりするから、面白いなと思う。
私はただただ自分が楽しいのと、場を盛り上げたいと思って、滅茶苦茶していたのかな?と思う。
1人が滅茶苦茶すれば、その雰囲気が感染して場が動き出すし、ピエロを演じる人は必要かなと思う。
今日は、いきなり名古屋に行こうと思って、昼から行ってきました。
また、次の記事に写真を載せます。