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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

クリスマスイヴ、一夜だけの幻

日常

クリスマスイヴは、私が子供の頃、家族のイベントの一つであったように思う。

けれど、80年代頃からイヴと言えば、恋人たちの恋の証のイベントとして機能し始めた。

これはあくまで、私の大雑把なイメージだけれど、メディアや言説の変遷を辿れば、クリスマスイヴの時代ごとの位置価が分かると思う。

 

現在はどうなのだろう?

クリスマスイヴまであとわずか。


1988年CM JR東海 クリスマスエキスプレス 深津絵里

山下達郎の歌と、このJR東海のCMのインパクトは当時大きかった。

 

バブル時代。

リッチで・華やかで・どこか狂った空気が永遠に続くように感じられた。

クリスマスイヴの幻は、バブルの雰囲気を、多少なりとも現在に伝えている。


#22 KAN - 今度君に会ったら

私にとってのクリスマスイヴソング

 

言葉は難しくて表現が足りなくて

君のこと少しも分からないまま

僕の気持ちも伝えられなかったから

今度君に会ったらどんな話をしよう

 

ゼロ年代。10年代。

浮ついた空気は消え去り、世間を冷静に見つめられるようになった時代。

 

2017年。私たちはこれからどこへ行くのだろう。