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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

僕の心が、僕を追い越したんだよ

「僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー

 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ

 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな
 だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった

 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは
 僕の心が 僕を追い越したんだよ」

なんでもないや (movie ver.)

なんでもないや (movie ver.)

 

 僕と君は、前世か前前世か前前前世か分からないが、相手を知っている。二人は時を隔てて離れ離れになった。

私たちは、時を跨いでいくタイムフライヤー。でも時のかくれんぼは嫌だ。はぐっれこはもう嫌だ。

君は溢れるほどの涙を流すクライヤー、止めたって止めることなんてできない。

それは僕も同じだよ。

僕は嬉しいんだけれど、嬉しすぎて、笑うのを越えて、泣いてしまう。僕は悲しいんだけれど、悲しすぎて、泣くのを越えて、笑ってしまう。

嬉し過ぎたり、悲し過ぎたりすると、こうしたことは起こるよね。

それは、心=体の対応関係が崩れて、心が体と分離し、心が一人歩きして体を追い越し、体がそれを追いかけるんだ。

僕の心が僕の身体を追い越したんだよ。

僕の心が僕を追い越したんだよ。