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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

岡山、倉敷、松江覚書

私は計画的に旅行するのではなく、急に行きたいと思って旅行するので、いつも宿が取れるか取れないかギリギリである。今回も急に行こうと思ってネットで調べたが、行きたい日は空室がなく、残念ながら少し日をずらした。

岡山は4回目くらいだから、今回は駅前だけにとどめてすぐに倉敷へ移動した。倉敷は2回目。アリオ倉敷に入っているジャンプショップでナルトのタオルを買って、近くの教会に行ってみた。

どうして日本の教会はこんなにも入りにくいのだろう。どうぞご自由にお入りくださいと書いてあるのだが、こんな風に書かれるとかえって入りにくい。ヨーロッパやラテンアメリカの教会は本当に入りやすく、寛げる。日本にキリスト教が根付かないのもわかる気がする。

倉敷美観地区では、なぜか石のお店に入り、何個か綺麗な石を購入。私も神頼みし始めたのかなとも思うが、綺麗な石は本当にきれいだ。

倉敷は帆布が有名だが、お店の方がしつこいのと値段も高いので、パス。大原美術館にあるミロの夜の中の女たちのポスターサイズのがショップで売られていたのだが、現在はないようだった。

松江は、宍道湖目当てに行ったのだが、結局、その大きさを実感するほどには近くに寄って見はしなかった。

私は海も好きだが湖が好きで、宍道湖は遠くてなかなか行けないから楽しみにしていたのだが、行ってみてその端っこを少し見ただけで、もう今回は良いと思った。歩き疲れていたからかも知れないが、今の自分はこれ以上先に行くべきではないと思った。

私の旅行は名所を見物する旅行とは違って、知らない場所に行きたい、そして知らない場所でもいつもの日常生活をできるだけ維持したい、という少々変わった旅行だ。だから移動中もホテルでも本を読んだりパソコンを使ったり、食事もその地の名物を探して食べるよりも、気が向いた店に適当に入るものだし。

こういう風にするのは、旅行者ではなくその地に溶け込んでいたいと思うからなのだろうか?