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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

東寺、794鶯平安京

東寺は平安時代に建てられたお寺だけれど、境内の建物の配置以外、当時のものは残っていない。 火事・落雷・戦火。 今でこそ平和な京都だけれど、歴史の大舞台として数々の災いごとがあった。 東寺境内の写真を載せておきます。 有名な五重の塔は現在、「京…

ニュースあれこれ、裸のままの出来事

気になるニュースも多々あるのですが、最近、目に留まったものを載せておきます。 キョンが急増 鹿の一種、キョンが房総半島勝浦市辺りで急増しているらしい。 キョン 羗 Reeves's muntjac 千葉県房総半島では5万頭も生息しているらしい。 伊豆大島でも増殖…

『ブルックリン』、選択という名の運命

先日、大阪のTSUTAYAレンタルコーナーで、ふと目にした。 壁をバックに写っている女性が印象的だったから、題名を控えておいた。 物語は、普通にある話だ。 アイルランドの片田舎の若い女性がブルックリンへ渡って、仕事・恋愛・家族といった誰もが直面する…

金沢移動祝祭日

昨日は一日、石川県金沢市に行っていました。 京都駅から雷鳥ことサンダーバード4号に乗車。 サンダーバードは、全12車両ほどの車両のうち、真ん中4、5、6車両が自由車両、そしてまた2車両ほど飛んで自由車両といった、どこからどこまでが自由車両なのか分か…

割といい加減なお正月

朝、7時頃には目を覚ます。 寝ながら、スマホ版モンストをする。新春のイベントでガチャを引くけれど、まあまあ。 ダラッーと起きてお雑煮を食べる。 ひたすら本を読んだり、ネットを見たり、ゲームをしたりの繰り返し。 昨日もずっと家にいて、いい加減座…

とほい空でぴすとるが鳴る

子供の頃、正月の風景は静かな、ひと気のしない町だった。 とほい空でぴすとるが鳴る。またぴすとるが鳴る。ああ私の探偵は玻璃の衣裳をきて、こひびとの窓からしのびこむ、床は晶玉、ゆびとゆびとのあひだから、まつさをの血がながれてゐる、かなしい女の屍…

写真、言葉、複雑な私たち

今年は一眼レフカメラを使い始めて、多くの写真を撮った。 この写真もその中の一枚である。 自分がこんなにもカメラに夢中になるとは思っていなかった。 でも、私は画像や映像がとにかく好きで、今までもショートムービーを作ったりすると、一日中パソコンに…

カメラ、飛行機、オタク

飛行機を撮りたくて、関空まで足を伸ばした。 伊丹空港も考えたが、関空へは、京都から関空への直通特急「はるか」があるので、関空にした。 けれど、今日まで「はるか」の存在を知らなかった。 だから、なんばまで行って、なんばから南海電車に乗って、と考…

狢、鼬、狸

panpanya『動物たち』には、猯・狢などの動物が擬人的に登場する。 どんぐりでパン工場を設立する狢とか。 そう言えば子供の時、年末大掃除をみんなでやっていたら、天井の隙間からイタチが目にも留まらぬ速さで飛んでいく光景を目にした。 母親が「イタチ!…

名古屋のまったりした休日

朝目を覚ましたら、そうだ今日は名古屋に行こうと閃いて、新幹線でサクッと行ってきた。 撮影場所は、白川公園・名古屋城・名古屋テレビ塔・オアシス21である。 本場名古屋でコメダ珈琲に行ったが、味噌カツサンドがあって、これは美味しかったし、腹持ちが…

忘年会、お酒の嗜み

先日、今年最後の仕事が終了し、その後、みんなで忘年会を行なった。 結構な人数なのだが、みんな好き勝手に動き回って、楽しんでいた。仕事は大変だけれど、みんな仲は良いので、お酒の入る場になると、とても盛り上がる。 普段我慢していたことも思い切り…

年末だから楽しめる

ビッグコミックオリジナル 2016年24号(2016年12月5日発売) [雑誌] 作者: ビッグコミックオリジナル編集部,能條純一,滝沢聖峰,井浦秀夫,やまさき十三,北見けんいち,弘兼憲史,安倍夜郎,尾瀬あきら,村上もとか,西岸良平,坂田信弘,かざま鋭二,ジョージ秋山,永松…

赤い蠟燭が映し出すもの

家族の枠組みも変化している。 血を分けた両親がとんでもない人間だったりすると、それでも家族でいないといけないのか、という問題がある。 家族はなくなりはしないけれど、それは血族という意味での家族ではなくて、家族という機能はなくなりはしないとい…

詩仙堂、紅葉がないとキツイ

思いつきで、叡山電車に乗り、詩仙堂に行ってみた。 詩仙堂は渋すぎて、さすがに紅葉がないと観賞するのもキツイ。 ある文人が、この堂を開いたそうだが、現代人が余生をこういう場所で過ごすのは、無理なのではないだろうか。

深夜、静まり返った時間

朝、雨がパラパラ降っていた。 滋賀県に移動すると、雨も止んでいた。 青空も少しずつ覗いてきて、琵琶湖を見下ろして峻厳に聳え立つ湖西の山脈が、雨後の透明さのお陰で、如実にその稜線を見せている。 琵琶湖線の車内の明かりが、いつもより随分明るかった…

クリスマスイヴ、一夜だけの幻

クリスマスイヴは、私が子供の頃、家族のイベントの一つであったように思う。 けれど、80年代頃からイヴと言えば、恋人たちの恋の証のイベントとして機能し始めた。 これはあくまで、私の大雑把なイメージだけれど、メディアや言説の変遷を辿れば、クリスマ…

年の瀬という奇妙な空間

街を歩くと、様々な人に出くわす。 路上でギターを掻き鳴らす男の子。家族連れで観光に来た中国人。道の片隅でひたすら電話を掛けている女の子。 楽器屋の前に自転車を止めて、友達とおしゃべりしている高校生。老夫婦が仲良く商店街を歩いて行く。 私たちは…

夕暮れの散歩道

しばらく書く間もなく、あまり書く気も起きず、1週間が過ぎた。 今日はぶらっと、夕暮れ時でも撮ろうと、鴨川の丸太町通から御池通まで歩いた。 少し、露出について齧ってみた。 なるほどと思ったけれど、実戦で使えるほどではない。 夕暮れ時の撮影は光の量…

情熱があり、悲しみがあり、優しさがある

黄金の月 - スガ シカオ(SUGA SHIKAO) スピッツ / 若葉 前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV Mr.Children「Tomorrow never knows」Music Video 思いついた曲を4曲、貼り付けておきます。

大津、その妖しい輝きと地層

大津市は、その昔、京都市の小学生から、皮肉を込めて京都の植民地だと言われたりした。 琵琶湖から水を引いているからだろうが、植民地でも何でもない。 琵琶湖の水は無料ではない。大津市は琵琶湖の水で潤っている。 それはともかく、今日、園城寺の展望台…

園城寺、草木黄落、小枝と小枝のあいだ

今日は、滋賀県大津市の園城寺を訪れた。 三井寺という名称の方が親しみやすいかもしれない。 特に紅葉を意識して訪れた訳ではなかったが、結構まだ綺麗に残っていて、でもさすがにかなり紅葉は落ちていた。 境内の上の方へ登ると小雨が降って来た。仏前結婚…

何度だってやり直せばいい

ねぇ どんなやつだって いい人に見られたいって思っているんでしょう? そんな風に誰かの目を 気にしてる うす汚い自分はカバンにつけられて 揺れてる あのマスコットみたいです汚れたまんまで ぶら下がって いつかどこかになくなってしまう 『ねぇ それ、こ…

また、気を取り直して

また、気を取り直して、淡々と書いていきたいと思います。 一本の線を引き、違うようで似ている、似ているようで異なる世界について語っていきたいと思います。 ____________________________________________…

マーラー「夜の歌」

マーラー : 交響曲第7番ホ短調「夜の歌」第3楽章 Mahler: Symphony No.7 E minor III. Scherzo. Schattenhaft マーラーの長大な9つのシンフォニーは、一つの独特な世界を形作っている。 そこに描かれている印象的なモチーフ。数多くの楽器が奏でる複雑なオ…

年末のハプニング

今日は、とてもショックなことがあった。 突然現れて、突然去っていくなんて。 一言、言って欲しかった。 何か言いたかったんじゃないの? でも、私は何となく察知していた。何かが変化していることを。 待ってるからさ。ちゃんと帰って来て。

地方都市への旅

関西に引っ越してから、岡山市・尾道市にはそれぞれ3、4回くらい行った。 どちらの街も好きだけれど、ここにずっと住むとなれば、おそらく取り残された気分になると思う。 岡山市は発展しているようで停滞していて、中心部の商店街を歩いていると、悲しく…

つぶやき

忘年会のシーズンですね。 しかし、どうして年を忘れる会って言うんだろう。去りゆく年にありがとうでもいいのに。 年末には、瀬戸内方面に行って、島や海を見たいなと思います。写真もたくさん撮ってみたいし。 赤穂浪士の討ち入りも12月。クリスマスも12月…

またひとりごと

今日は灰色 200グラム重い 明日晴れるといいな 毎週どうしたの? 今日も朝から一撃を受けた もう眠いな 書きたいことは山ほどあるけど もう寝よう 明日はいいことあるかな? いつまで続くんだろう どこまで続くんだろう

panpanya『動物たち』の漂い

ヒヨケザルというマレーシアにいる動物らしい。 体長43センチ。 木から木へ、滑空する。 papanyaの最新の漫画『動物たち』の先頭ページに、ヒヨケザルのエピソードが出てる。 普通にある日常生活のお話なんだけれど、漫画の雰囲気や主人公の女の子のキャラク…

アメノヒニキク、並行する異世界

RADWIMPSの新しいアルバムの中の新曲「アメノヒニキク」は何を歌っているのだろうか。 今日は灰色 今日は灰色 僕は水色の中に 今日は灰色約200グラム 重い 今日の僕らは約200グラム 重い 昨日よりも 約2、3センチ ずるい 今日の僕ら約2、3センチ ひりり 君の…

清水寺、法観寺五重の塔

京都の町は市バス移動が便利です。行きたい観光地付近まで大体バスが走っています。料金も一日券を購入すれば500円です。 今日は、清水寺と八坂の塔周辺を撮影しました。 観光客はどうしてもいるので、無理に人を避けて撮ろうとすると、地上が切れて上空部分…

音楽を音楽として聴く

私は、どんなジャンルの音楽も好きである。 クラシック・ジャズ・洋楽・JPOP・民族音楽など、気に入ったものは聞いている。 もちろん、すべての曲を聴けるわけではないし、好きな曲が見つかれば繰り返し同じものを聞くから、新しい曲に出会えるのは先になる…

大阪南港の和やかな午後

浦沢直樹展が大阪南港ATCであったので、その周辺を少しだけ歩いてみた。 大阪南港には、フェリーさんふらわあこばると号が停泊し、正面には工場の煙突から垂直に煙が立ち昇っている。ATC前の広場には家族連れやカップルがのんびりと、傾きかけた太陽の光を遮…

浦沢直樹が楽しむ製作の世界

昨日、セブンイレブンでスターウォーズのスピンオフ新作と一緒に、浦沢直樹展があることを知った。 紹介ページを見たら面白そうだったので、大阪南港ATCまで足を運んだ。 私も浦沢直樹ファンとして、会場で彼の下書き原稿やスケッチなどを興味深く見たが、少…

料理も、石の上にも三年

長い間、365日、毎日食事を作り続けてきた。外食をすることもあったけれど、基本的に自分で作っていた。 だから、スーパーに陳列してある野菜や肉や魚やその他、どこに何があり、大体いくらで売られているかもよく分かっていた。 料理も色々なものを作ってき…

スターウォーズと歴史

『スターウォーズ・ローグワン』が12月16日に公開される。 この作品は本編の外伝、つまりスピンオフ作品だ。 スターウォーズファンのうち、果たしてどのくらいがスピンオフにも関心を示しているのか分からないが、スピンオフ作品は「異なった視線からの歴史…

友ヶ島計画

今週末、今日から泊まりで、友ヶ島に行こうかなと思っていた。 海と島に触れたいのと、写真を撮りたいという理由からだ。 だけど、12月からフェリーの時間の変更もあって、泊まりで行っても土曜丸一日潰れてしまうから、週末休めるのは日曜日だけになってし…

漫画の世界

帰り道でファミマに寄ったら、ニャンコ先生こと夏目友人帳の最新刊が置いてあった。割と好きな漫画でたまに読んだりしていた。 この漫画は妖怪の世界との交流・対決を描いているけれど、なぜか架空の物語のように思えない。 漫画が描く世界は、島耕作のよう…

ホッとした、仕事は仕事

今日はホッとした。ある人が2日不在で、どうしたんだろうと思っていた。もしかしたら外国へ戻ってしまったのかなとか、考えた。 でも来ていたので良かった。とても嬉しかったし、顔を見たら元気が出た。 現在、私はある組織の責任者の一人として仕事をしてい…

ひとりごと

今日も、何だか寂しい一日だった。 明日から師走だ。あっと言う間に過ぎてしまいそうだ。 考えてみれば、我々はよくもまあ同じような毎日に耐えてやっているなと思う。不思議だなと思う。 最近、たまたま、高校生頃の先輩らしき人を見かけた。多分そうだった…

宗教、この厄介なもの

下の最初の写真は、昨日東本願寺で撮影した標語である。だから仏教の、浄土真宗の標語である。 そのあとの写真は、ネットで見つけた街でよく見かける聖書の言葉である。 私には、今だに信仰というものの正体がよく分からない。 日本人の宗教への関わりは、信…

週刊少年ジャンプ的な未来

今日は、寂しい一日だった。何だかあまり元気がでなかった。 週刊少年ジャンプ的な未来を 夢みていたよ君のピンチも 僕のチャンスと 待ち構えていたよ どこの何者でもない君も あの時の少年は 最前列で君のことを 君だけを見ているよ 君だけのヒーロー 君だ…

世界のクロサワが描く異常な心理

現在では、世界のクロサワとは黒沢清のことである。 戦後、日本映画界を牛耳った天皇クロサワは、多くの傑作を残して映像ストレージの住人となった。 黒沢清は、現代人が見落とし、零れ落としてしまいそうな感情や行動や息遣いを、切り取って映像化する。 『…

カメラ浸りの休日

今日も休みだった。 さすがに今日は本や映画に浸ってみようと思っていたのだが、昼頃になると写真を撮りたくなり、少しだけと思って伏見稲荷大社に出かけた。 そのあと、東本願寺経由で帰宅した。 伏見稲荷大社は縁日のように、人がうじゃうじゃいる。 京都…

写真の目、人間の目

写真の魅力は、思っていた以上の写真が出来上がることである。 人の目で被写体を見て、この景色は綺麗だと思って撮影してみると、自分の目で見た以上の写真が出来上がることがある。 このことは、カメラというメディアが人間の目以上の性能を持っていること…

ボランティアという新しい精神

私の知るある美容師は、ボランティアでメイクや着付けを、フィリピンのマニラ近郊の村まで教えに行っている。 また、私の知り合いは、ボランティアでミャンマーやタイなどアジアの国々に、聖書の布教活動を行なっている。 他にも、南米の国々まで、柔道を教…

雨の日、夜の撮影、残念な写真

昨夜から降り続いた雨は今日も夜まで降り続いた。 どこに行こうかと思い、京都駅に行った。雨の日は撮影場所が限られて、思いつく場所があまりない。 夜は、醍醐寺に行ってみた。 とても幻想的で、神秘的な世界に足を踏み込んだ。 写真もたくさん撮ってみた…

雨が嫌いな人ばかりじゃない

昨夜から雨が降り出した。 雨と聞くと、嫌だなあと思う人が多いと思う。 けれど、傘職人はどうだろうか?傘を売っているお店はどうだろうか?長靴を売っているお店はどうだろうか? 雨と聞いて喜ぶ人も世の中にはいる。 だから、お天気ニュースで気象予報士…

週末の小刻みする時間

週末、仕事が終わった後は、何かと解放された、やり終えた感の、一時。 今日はRADWIMPSの新しいCDが出たので、タワーレコードで購入した。 最近はCDを買うこともなくなったけれど、どうしても実物を欲しい場合は買うことにしている。 人間開花(初回限定盤)(D…

1970/11/25から遠く離れて

1970年十一月二十五日のあの奇妙な午後を、僕は今でもはっきりと覚えている。強い雨に叩き落とされた銀杏の葉が、雑木林にはさまれた小径を干上がった川のように黄色く染めていた。 ・・・ 「本当にしゃべりたいことは、うまくしゃべれないものなのね。そう…