ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

社会

新しい時代

今週末は色々と行事・イベントが重なりました。 街はクリスマス・年末色に染まってきています。 耳を傾け目を凝らせば、時代は新しい方向に舵を切っているのが感じ取れます。 同じ鐘の音、同じクリスマスツリーに思えても、その後ろでは新しい風が吹いてきて…

ヨーロッパが歌う、日本が囁く

ヨーロッパは、その精神性において日本と全く異なる。 例えば、ヨーロッパ人の異性との関係性は、日本人とは違う。 自由や平等や権利といった概念を、日常生活に取り込んでいるのがヨーロッパ人なら、日本人は学校の授業で聞くレベル。 ヨーロッパを評価して…

地方都市、アン・ブーリン、第三の性

日常生活の買い物をする時は、近所のお店で必要なものが買える。ほんの30分もあれば、スーパーや雑貨店やコンビニを回り、用事は済んでしまう。 でもこれは、誰にでも当てはまる普通のことではない。 私の先輩のある人は、地方都市に出張で行くと、必ずその…

2017年の終戦記念日

岡山駅西口の線路すぐそばのベンチ 夕方、16:30くらいだったろうか、日が傾きつつあって、漸く日中の暑さも収まりかけて来た。 そのことと並行して、夏も少しずつ収束し始め、次の季節、秋に向かって舵を切っている。 岡山の秋、地方都市の秋 そうした言葉に…

外に繋がっていくこと、解放されるということ

私は、麻雀が好きです。 高校生の頃から、友達と学校の休み時間に、カード麻雀をやっていました。 麻雀というと、サラリーマンが打つイメージがあり、かけ麻雀など、イメージがあまり良くないですが、競馬がれっきとした奥の深いプロのスポーツであるように…

あんまり覚えてないや

Mr.Childrenの「あんまり覚えてないや」は、人や物とのふれあいの蓄積を主題にしている。 好きだった女の子と一晩過ごしたこと 突然の奇跡のようなメロディーを思いついたこと けれど、あくる日になれば、その出来事もメロディもあんまり覚えていない 年老い…

遠い国、遠い過去

月を見かけると、ここが地球という星であることが思い出される。 太平洋に行って、海岸沿いに立ち、遠くまで果てしなく続く水のざわめきを感じ取ると、この国が島国であることが思い出される。 普段は、星や島といった孤立した場所に自分たちがいることを、…

マルクスの遠い末裔

「下流老人」「格差社会」といった言葉が世間に登場してから久しい。 私たちの未来は暗く、濁った様相を呈しているようだ。 しかし、今までの社会が崩壊し、その後に一段落ちた階層の生活を強いられるという成り行きは、歴史上、何度も繰り返されてきた。 と…

形だけの〜は嫌だ

ナポレオンは3時間しか眠らなかったという。 モーツアルトは35歳で世を去った。シューベルトも31歳の若さで死んでしまった。 カフカも夜中に小説を書き続けて40歳で病死した。 世に名を残した偉人たちは、どこか人とは異なる生活態度・生活習慣を実践してい…

ボランティアという新しい精神

私の知るある美容師は、ボランティアでメイクや着付けを、フィリピンのマニラ近郊の村まで教えに行っている。 また、私の知り合いは、ボランティアでミャンマーやタイなどアジアの国々に、聖書の布教活動を行なっている。 他にも、南米の国々まで、柔道を教…