ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

写真の世界、現実と瓜二つなもう一つの世界

写真は、現実を写し取っていると見られている。 しかし、カメラの操作で、写真は現実よりも明るくなったり、色が青くなったりする。 つまり、カメラがもう一つの現実を構成する。 さらに、カメラを操作する人の嗜好や見方によって、現実はいかようにも写真の…

夕暮れ時、遠くの山の端に日が沈んで行く

また、金沢へ行こうかと思って、地図を見ていたら、福井市が目に入った。 もうだいぶん前に、友人の結婚式に福井市まで出掛けたことがあった。 その時は、なぜか小松市の空港で降りて電車で福井市へ向かった。小松市は福井市から結構あるけれど、おそらく東…

夏の終わり、東山給水塔を探して

名古屋に、それほど知られていなくとも、変わった建物はないかなと調べていたところ、偶然、東山給水塔を発見した。 レトロな風貌が目を引いた。 しかし、行ってみたら、ご覧のように閉まっていた。 でも、高い建物なので、少し歩けばその頭が目に入った。 …

博多、下関、岡山へ 日帰りの旅もいいものだ

朝起きて、よし九州に行こうと思って、行ってきた。 日帰りである。 関西から東京に行くのと同じ感覚で西に行けば、3時間で博多に到着する。 電車の中では結構、寝ていた。だから、博多に着いて新幹線から出ると、京都とあまり変わらないホームの風景で、本…

バベルの塔、ブリューゲルの壮大な遺産

東京・上野で、ブリューゲル『バベルの塔』展が開催されている。 壮大な構図、圧倒的な迫力で、見るものの息を止まらせる。 大阪にも来るらしい。行ってみようと思う。 babel2017.jp ブリューゲルは16世紀中葉のオランダを生きた画家だ。 農民画家と呼ばれた…

直島、今治、松山、その写真記録

直島の港近くに展示されているオブジェ3つ。 茫漠とした空間と時間。 次の高松行きまで3時間ほどある。 島全体を見ることもできたが、港近くでウロウロ。 待合場所で、本を読んだり、ゲームをしたり、ウトウトしたり。 島の時間は、東南アジアやラテンアメ…

呉、軍港の面影、蠢く港町

広島県呉市を訪れた。 予想を裏切った街だった。 呉のことは、ほとんど知識がなかった。 昔、Mr.オクレというお笑いタレントがいたけれど、呉という響きからこのタレントを想像してしまい、なよなよした、あんまりパッとしないイメージがあった。 一方で、KU…

列車のシートに凭れながら

岡山から宇野へ向かい、フェリーで直島に渡った。 写真は直島の港。 そのあと、フェリーで高松に渡り、JRで今治に。 昨夜は今治に泊まった。 仕事で疲れていたせいか、移動時間はほとんど寝ていた。花粉症か風邪か分からないが収まらず、薬を飲んだため余計…

遠い国、遠い過去

月を見かけると、ここが地球という星であることが思い出される。 太平洋に行って、海岸沿いに立ち、遠くまで果てしなく続く水のざわめきを感じ取ると、この国が島国であることが思い出される。 普段は、星や島といった孤立した場所に自分たちがいることを、…

金沢移動祝祭日

昨日は一日、石川県金沢市に行っていました。 京都駅から雷鳥ことサンダーバード4号に乗車。 サンダーバードは、全12車両ほどの車両のうち、真ん中4、5、6車両が自由車両、そしてまた2車両ほど飛んで自由車両といった、どこからどこまでが自由車両なのか分か…

地方都市への旅

関西に引っ越してから、岡山市・尾道市にはそれぞれ3、4回くらい行った。 どちらの街も好きだけれど、ここにずっと住むとなれば、おそらく取り残された気分になると思う。 岡山市は発展しているようで停滞していて、中心部の商店街を歩いていると、悲しく…

友ヶ島計画

今週末、今日から泊まりで、友ヶ島に行こうかなと思っていた。 海と島に触れたいのと、写真を撮りたいという理由からだ。 だけど、12月からフェリーの時間の変更もあって、泊まりで行っても土曜丸一日潰れてしまうから、週末休めるのは日曜日だけになってし…

京のはずれにひっそりと佇む、化野念佛寺

そうだ、京都に行こう

京都は古い町である。 古より都が置かれ、数々の歴史的な出来事の舞台となり、この町なかで多くの人々が死んでいった。 そうした過去の痕跡が京都には数多く点在している。 勿論、応仁の乱でそれ以前の多くの歴史的な建造物が焼失してしまったけれど、注意深…

長浜、ただの地方都市ではない

長浜市に行ってきた。 予想を裏切って、最近訪れた地方都市の中では、ダントツで栄えていた。 長浜城、琵琶湖、海洋堂ミュージアム、黒壁ガラス館を回った。 長浜城の実物は残存していないが、天守閣の復元がある。 長浜の琵琶湖は、大津の琵琶湖とも近江舞…

岡山、倉敷、松江覚書

私は計画的に旅行するのではなく、急に行きたいと思って旅行するので、いつも宿が取れるか取れないかギリギリである。今回も急に行こうと思ってネットで調べたが、行きたい日は空室がなく、残念ながら少し日をずらした。 岡山は4回目くらいだから、今回は駅…

松江市

昨日は松江に行った。 倉敷から松江まで2時間半。特急やくもに乗って。 夕方4時頃、大橋川から宍道湖を望む。 松江市は典型的な地方都市である。商店はまばらで、駅の改札も未だに自動化されておらず、初めて訪れたらどこで昼ご飯を食べたらいいのか迷って…

岡山、倉敷

今日は岡山と倉敷を回った。 岡山駅前の噴水 倉敷駅前の時計 倉敷美観地区

街の表情

街にはそれぞれ、その街が持つ雰囲気・表情がある。 京都は観光客で賑わっていて、どことなく落ち着かない。水戸や岡山は嘗ての城下町の趣を残して、錆びれつつも新しい街づくりに力を注いでいる。東京は様々な表情を併せ持ち、下町から六本木、池袋から練馬…

児島、ミロ、夕日

知り合いが週末、岡山県の児島にデニムを買いに行くと話していた。 岡山は私も何回か行って好きな町だけれど、児島には行ったことがない。児島は倉敷市の管轄にある瀬戸内海を臨む繊維業の町である。 倉敷市の大原美術館には行ったことがあり、そこで偶然見…

クルンテープと宗教

タイのバンコクはクルンテープと呼ばれることもある。私はこちらの名称の方が好きである。クルンテープ(天使の都)は、先にも書いた通り暑さの滲む町である。熱帯に属する東南アジアは、一年を通じて暑さというものが基調低音にあるのかなと思う。 クルンテ…

小豆島、豊島

私は旅行プランを立てるのが好きである。ここに行きたいと思って、スマホやパソコンで電車の時間とか旅館の立地場所や空き具合を調べたりする。 けれど、それで実際に行くことも多いけれど、調べたら気が済んでキャンセルすることもある。また、その日の早朝…