ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

写真

年末の波が押し寄せる

シングルスカルから延びたオールが、水面の水を掴み、勢いよくスカルを進ませる。 琵琶湖の瀬田川大橋を潜って、オアーズ人たちが進んでいく。 もう関西に来てから、まる4年が経過した。 ねきから、もうちょっと離せへん? 関西弁を解さない人からすると、何…

地方都市、アン・ブーリン、第三の性

日常生活の買い物をする時は、近所のお店で必要なものが買える。ほんの30分もあれば、スーパーや雑貨店やコンビニを回り、用事は済んでしまう。 でもこれは、誰にでも当てはまる普通のことではない。 私の先輩のある人は、地方都市に出張で行くと、必ずその…

左右対称でない、波や草木の如く

ここ毎週、週末になると友達と飲みに行っていた。 私は誘われるとほぼ100%行くので、次回も誘われることが多く、そういう人が増えてくると、しょっちゅう飲んだり食べに行ったりすることになる。 でも、人といることが苦にならないし、帰りたくなったらさっ…

闇夜に、人の波が、店の灯りが、浮かび上がる

We went bar crawling yesterday. 昨夜、はしごしたよ。 英語の例文のような文章ですが、はしごを6軒ほどしました。 巨人軍時代の王選手は、オフになると後輩を従えて、おごりで銀座の街を10軒はしごしていたそうです。 京都の街には、美味しい店が多い。そ…

途中から読む、頭から読む、最後から読む

ラーメン屋→本屋→パフェというのが、週末のおきまりコースである。 どうも、今の私は、ラーメンとパフェが食べたいみたいだ。 最近本屋で購入した書籍をいくつか挙げておきます。 フェルマーの最終定理 (新潮文庫) 作者: サイモンシン,Simon Singh,青木薫 出…

視線の先に対象がある

ここ数週間、週末になると部屋の衣替えを少しずつやって来た。 今週末は、もういい加減に完成させようと、一気にほぼ決着をつけた。 部屋の家具の置き方から、小さな小物の置き方まで、無理のない動きができるように 気を配って配置してみた。無駄なものを買…

金木犀が香り、過去が振動する

今年も、突然、数週間前から金木犀の匂いが香り出した。 嫌いではない。でも大好きという匂いでもない。けれど、季節を感じさせる匂いとして代表的な金木犀の匂いは、初秋への思いと重っている。 金木犀の匂いが立ち込めると、過去へと遡行してしまう。過去…

写真の世界、現実と瓜二つなもう一つの世界

写真は、現実を写し取っていると見られている。 しかし、カメラの操作で、写真は現実よりも明るくなったり、色が青くなったりする。 つまり、カメラがもう一つの現実を構成する。 さらに、カメラを操作する人の嗜好や見方によって、現実はいかようにも写真の…

本能寺を通り抜けて

昨日、京都市役所前で降りて、京都市役所を通って寺町商店街に入り、本能寺を通り抜けて、いつものように本屋に向かった。 市役所の向かい側にあるホテルオークラ地下通路から地上に向けて歩くと、上記二つのオブジェが目に入る。 京都市役所。工事中だった…

なんで君が泣いているのか分からない日もあった

台風がなかなか通過しない。 明日の朝、大丈夫なのだろうか。電車ストップ・遅延でバタバタするかもしれない。 非日常は子供にとっては嬉しいだろう。明日、学校休みかもしれないとか、午後からかもしれないとかで、ワクワクするだろう。 私も小学生の頃、授…

夏の終わり、東山給水塔を探して

名古屋に、それほど知られていなくとも、変わった建物はないかなと調べていたところ、偶然、東山給水塔を発見した。 レトロな風貌が目を引いた。 しかし、行ってみたら、ご覧のように閉まっていた。 でも、高い建物なので、少し歩けばその頭が目に入った。 …

ノリタケの森、都会のオアシス

少し遠くへ、速く行きたい。 週末近くになると、いつもそういう思いに駆られる。 今週は、名古屋のノリタケの森に行ってみた。 名古屋駅から15分くらい歩いたところにある。そんな近くにあるんだと思った。 名古屋は、割と都会の中のあちこちに公園がある。 …

鳥辺野を散歩する

しばらく家に籠っていたので、今日は夕方、出掛けてみた。 どこということはなく、何となく、いつもよく行くラーメン屋に行って、本屋に寄って、帰ろうかとも思ったのだが、写真を撮ろうとも思ってきたので、電車に乗って、清水五条まで行った。 上と下の写…

横に伸びる建造物、茫漠とした広場

写真の構図として、横に平行に伸びる構図、上の写真のように横長で整頓された落ち着きのある構図を撮影するのが、心地いい。 この写真は先日撮影した下関駅前のビルの写真です。 上の写真のような構図を、比較的有名な作品で言うなら、エドワード・ホッパー…

直島、今治、松山、その写真記録

直島の港近くに展示されているオブジェ3つ。 茫漠とした空間と時間。 次の高松行きまで3時間ほどある。 島全体を見ることもできたが、港近くでウロウロ。 待合場所で、本を読んだり、ゲームをしたり、ウトウトしたり。 島の時間は、東南アジアやラテンアメ…

桜並木の道の上で

今日は夕方から髪を切りに行った。かなり伸びていたからだ。 その後、祇園を抜けて八坂神社と円山公園に行った。桜はもうかなり散っていた。 まだ残っている桜を探しながら、知恩院を横目に華頂を通り、東山駅まで歩いた。 午前中は仕事の準備をしながら、ス…

駅が、電車が通り過ぎていく

グーグルだったか、flickrだったか、駅のホームを撮って掲載している人がいました。 松本清張『点と線』は、駅の列車のすれ違い数分を使ってトリックを仕掛けた作品。 上の3枚は名古屋駅中央線ホーム。貨物列車が通り過ぎていく。 列車に乗ると、駅が通り過…

金山駅前の土曜日の午後

今朝は起きるのが遅く、ちゃんと机の前に座ったのが10時頃だった。 それで、天気もいいし出かけるかと思って、、近所とか大阪とか姫路とか尼崎とか、色々と浮かんだのだが、うーん、、、みたいな感じで、閃いたのが新幹線で名古屋行きだった。時々、新幹線に…

Twilight Avenue

ここ数日、変則的な生活になってしまった。 週末、仕事仲間が退社してしまうので、お別れ会を開いて5人で朝まで話し込んでいた。それに、たまたま私のバースデイも近くで、そのお祝いもしてもらった。 始めるのが遅かったので、飲んで話していたら、いつの…

雑記

現在、通常業務以外に特別業務があって、これが週末までには終わるので、やっと今週末は写真を撮りに行くことができる。 それで、思い切って東京に行ってみようかと思ったのだが、考えてみると、東京はそもそも広いし、撮影したい場所もたくさんあるので、例…

マジックアワーを求めて

マジックアワーと呼ばれる時間帯。 日没後、数十分の間を指して、光源の太陽が姿を消すため、影が限りなくゼロになる。 上の写真は、その時間帯のものだが、日が沈む側と反対の景色を撮影した。 子供の頃、「天才バカボン」が好きで、その主題歌の中の、 西…

写真は語りかける

名古屋のテレビ塔前で撮影したこの写真から、写真が光と影のメディアであることを意識するようになりました。 それまでは、被写体にピントを合わせて、いかに綺麗に被写体を撮影するかばかり考えていましたが、強烈な西日と木から伸びる影を見たときに、影と…

興福寺、東大寺、奈良公園

キョンに影響されたのか?奈良の写真を撮ってきました。 興福寺は大修理のため、工事中。 有名な阿修羅像も見学できず。 阿修羅立像は、想像よりも小さいもので、現代のフィギュアのようにこじんまりとしている。 興福寺は阿修羅を含めた宝物館の陳列物が、…

東寺、794鶯平安京

東寺は平安時代に建てられたお寺だけれど、境内の建物の配置以外、当時のものは残っていない。 火事・落雷・戦火。 今でこそ平和な京都だけれど、歴史の大舞台として数々の災いごとがあった。 東寺境内の写真を載せておきます。 有名な五重の塔は現在、「京…

金沢移動祝祭日

昨日は一日、石川県金沢市に行っていました。 京都駅から雷鳥ことサンダーバード4号に乗車。 サンダーバードは、全12車両ほどの車両のうち、真ん中4、5、6車両が自由車両、そしてまた2車両ほど飛んで自由車両といった、どこからどこまでが自由車両なのか分か…

カメラ、飛行機、オタク

飛行機を撮りたくて、関空まで足を伸ばした。 伊丹空港も考えたが、関空へは、京都から関空への直通特急「はるか」があるので、関空にした。 けれど、今日まで「はるか」の存在を知らなかった。 だから、なんばまで行って、なんばから南海電車に乗って、と考…

名古屋のまったりした休日

朝目を覚ましたら、そうだ今日は名古屋に行こうと閃いて、新幹線でサクッと行ってきた。 撮影場所は、白川公園・名古屋城・名古屋テレビ塔・オアシス21である。 本場名古屋でコメダ珈琲に行ったが、味噌カツサンドがあって、これは美味しかったし、腹持ちが…

詩仙堂、紅葉がないとキツイ

思いつきで、叡山電車に乗り、詩仙堂に行ってみた。 詩仙堂は渋すぎて、さすがに紅葉がないと観賞するのもキツイ。 ある文人が、この堂を開いたそうだが、現代人が余生をこういう場所で過ごすのは、無理なのではないだろうか。

夕暮れの散歩道

しばらく書く間もなく、あまり書く気も起きず、1週間が過ぎた。 今日はぶらっと、夕暮れ時でも撮ろうと、鴨川の丸太町通から御池通まで歩いた。 少し、露出について齧ってみた。 なるほどと思ったけれど、実戦で使えるほどではない。 夕暮れ時の撮影は光の量…

大津、その妖しい輝きと地層

大津市は、その昔、京都市の小学生から、皮肉を込めて京都の植民地だと言われたりした。 琵琶湖から水を引いているからだろうが、植民地でも何でもない。 琵琶湖の水は無料ではない。大津市は琵琶湖の水で潤っている。 それはともかく、今日、園城寺の展望台…