ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

RAIN

SEKAI NO OWARIが新曲を出した。 「RAIN」 映画の主題歌らしい。 SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version いつも通りのセカオワ調健在の新曲だ。 ある晴れた土曜日か日曜日の早い時間に、有楽町線の千川駅で降りて、図書館に行ったことがあった。 なぜ、わざわ…

琵琶湖は悠々と水を湛えていた

今日は雨が降るみたいだったけれど、それほど降らず、太平洋でも見に行こうかと思ったりしたが、浜松辺りに行ったとして片道2時間は掛かるので、行かなかった。 それで、近くにいながらあまり行ったことがない大津市辺りの琵琶湖に行ってきた。 琵琶湖は、大…

瞬間移動、機会費用、最適化

明日から雨で、来週は大半が雨のようだ。 雨に濡れてベタベタするのは好きではない。けれど、雨という天気によって目の前に現れる風景や音は好きである。 週末に、東京か岡山か名古屋か金沢か、、に行こうかと思っていた。だけど、大雨のようだから、どうし…

夏への扉

今日は早く退社できた。 だから、チャーシューメンを食べて本屋に寄って帰った。 私にとって本は、大切に扱うものではなく、使い倒すものである。 必要な情報を取り出して自分のものにできるように、上手に活用すべきものである。 特に新書はそうである。 東…

暗闇に何かが見える

オレンジ色のナトリウム灯の明かりが続く漕艇場のドックに立って、遠くの暗闇を見つめていた。すぐそばを並行に走っている荒川の暗闇を、遠くから眺めていた。 その彼方には何もないようで何かあるように思えた。 じっと見つめていたら、何かが見えるように…

前提条件とは何だろうか?

古代の人の平均寿命は15歳くらいだったらしい。 今のように寿命が延びたのは、長い人類の歴史の中では、比較的最近のことである。 こういう事実を知ると、現在の自分の毎日の生活が、ありそうもないことのように思えてくる。 古代に生を受けたならば、例えば…

ストラヴィンスキー「火の鳥」1919年版

坂本龍一の「async」を聴いていて、ストラヴィンスキーの「火の鳥」に連想が行った。 「火の鳥」は好きでよく聴いていた。 「火の鳥」にはいくつかの異なったver.が存在していて、私が好きなのは、1919年版である。最初に聞いたのがこのヴァージョンだったか…

遥かなるまわり道の向こうで

幸せとは、なんだろうか? それは、人間に特有の贅沢な感情の一つ。 楽だ、楽しい、面白い、嬉しい、ワクワクする、、、こうした感情を抱いた時、幸せな瞬間を体験しているとも言える。 だけど、私の感覚としては、幸せというのは、もう少し持続した時間にお…

今度君に会ったら

また、外国へ戻ってしまうの? アリアドネの麻の菜は、また忽然と消えてしまったみたいだ。 今回、帰国してから、仕事を言い訳にして、何も言えなかった。 何を言えば、どう言えば、考えていたけれど、言えなかった。 迷惑になるかもしれないし、私自身、言…

async、非同期のなせる同期

坂本龍一の最新作『async』とは、非同期という意味である。 asynchronization、非同期。シンクロしない。波長が合わない。非同時、非同調、非協調性。 しかしながら、この音楽は非同期だから、環境とシンクロしないのではない。 非同期だからこそ、どんな環…

バベルの塔、ブリューゲルの壮大な遺産

東京・上野で、ブリューゲル『バベルの塔』展が開催されている。 壮大な構図、圧倒的な迫力で、見るものの息を止まらせる。 大阪にも来るらしい。行ってみようと思う。 babel2017.jp ブリューゲルは16世紀中葉のオランダを生きた画家だ。 農民画家と呼ばれた…

私のルーティーンな楽しみ

昨日は夕方に書店に行って帰った。 クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論 作者: トッド・マガウアン,井原慶一郎 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2017/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る クリストファー・ノーランの…

少しだけ似た他人

少しだけ似た他人。 どこか似ているけれど別人。 世界には自分とそっくりな人が3人はいるという伝説。 私も、写真などで自分とどこか似ているという人を2人ほど見た覚えがある。 自分と似ているのは両親や兄弟姉妹であったりする。 当然といえば当然だけれど…

オートバイ、その神の領域

先日、同僚の後輩に車で駅まで送ってもらった。 彼は最近、新しい車に乗り換えて、少しでも運転したくて仕方がない。 スポーツカーで、飛ばし屋専門の自動車に乗っている彼は、まだ20代前半の高校生のような風貌の青年である。 私も、ハイティーンから20代前…

夕日が沈み、世界が廻り

桟橋に夕日が沈み、辺りはやがて闇夜になり、灯台の火や港の街灯の明かりだけが、微かにここが水辺であることを知らせてくれる。 人の暮らしは、日々寄り添う人との幸せな循環を描くのに越したことはない。 今日も廻っているこの世界 君と明日も廻していこう…

夢の中の僕は兵士、7人の敵を撃ち殺した

「昨夜見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた」 これは、Mr.Childrenの「Fantasy」に出てくる歌詞の一部である。 この歌は、現実と幻想・空想・Fantasyが交互に顔を出す歌詞進行で、上記の部分は、もちろ…

美味しいものを食べていたい

土曜日夕方、ラーメンか、かた焼きそばか迷ったが、結局、両方食べて帰った。 しかも、2軒はしごした。 相変わらず週末の木屋町や先斗町は、外人客や旅行者でごった返していた。 雰囲気を楽しむということだろうが、三条京阪から木屋町・先斗町・祇園へと続…

アメノヒニアルク

今日は雨だった。湿度も少し高めだった。 帰りには雨は上がっていた。 昨日は珍しく、地下鉄が車両不良で止まってしまった。 西武池袋線は、週に3回ほど人身事故でダイヤが大きく乱れることがあった。 鉄道・地下鉄がないと、私たちは相当不便になってしま…

ドイツ映画ポスター展

先日、岡崎の国立美術館で開催のドイツ映画ポスター展に行った。 撮影禁止だったので、写真は撮れなかったが、一部屋だけのこじんまりした展示場だったけれど、アヴァンギャルド的な表現技法を駆使した、まさしくポスター!という感じのポスター群だった。 …

女性という生き方

阿川佐和子が結婚した。63歳とのこと。 相手の人とはずっと付き合っていたそうだが、この歳になって結婚する心境とはどういうものだろうか。 阿川佐和子と似たふうに見做されている檀ふみは、今回の阿川さんのことをどう受け止めているのだろうか。 nyan55.h…

思いつくままに

世界で一番、語学に堪能な民族は、ロシア語を操る人たちだと聞いたことがある。 ロシア語には、確か日本語のアで表記される母音が、3つか4つあったと思う。非常に似たような音を使い分けている。 そうした使い分けができるということは、耳がとてもいい証…

逆上がりの世界

GWを過ごした後の仕事場は、問題ありきの場所に映った。 だから、何かと仕事方面に偏ったブログになった。 話題転換 先週、東南アジアからある人が帰って来た。 その人はある活動を行なっていて、数ヶ月単位で日本との間を行き来しているのだが、この人の生…

仕事の時間、個人の時間

何かとバタバタし、疲れもしたGW後の1週間がようやく過ぎた。 身体が心が、GWではなく、これが普段のリズムであることを、分かってはいるのだがやっと認知した。 ハレの日、ケの日。 一年を同じリズムで過ごすことは退屈だし、理にかなっていない。長期休暇…

リーダーシップ、個人と集団の力学

連合艦隊司令長官・山本五十六語録にこうある。 「やってみせ 言って 聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は 動かじ」 リーダーの規範として、山本が常日頃、口にしていた言葉らしい。 これを当たり前だと思う人は、リーダーや責任者をやったことがない人…

普通に考える

昨日、しばらくの間、解消できなかった問題を解決させることができた。 センサー制御における反射率と閾値の問題だと思っていたのだが、そこに問題はなく、全く別の要因が作用して、誤作動を起こしていたことが分かった。 それを発見し教えてくれたのは、非…

夕暮れと信仰、目に見えないものへの憧れ

これまでに何度、夕暮れを見たことだろう。 夕暮れはたまたま見られることもあるけれど、意識してみようとしないと、なかなか見られないものだ。 会社の建物の中にいれば、夕方になっても外に出ないから、そう見られるものではない。 昔、夕方車を走らせて、…

書かないよりはマシかな

今日は、やっぱりだるい1日だった。 休み明けは同じように仕事をしていても疲れやすい。 でも今日は一つ良いことがあった。ある人が帰ってきた。 突然で驚いたけれど、嬉しかった。 もう寝ないと。 起きるのは嫌だけれど、寝るのは楽しいです。 今日はこれで…

早く休みにならないかな

レヴェナント:蘇えりし者 (字幕版) 発売日: 2016/07/27 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る ディカプリオ主演の『レヴェナント』を観た。 自然の怖さ、西部開拓時代の原住民と白人との対決、息子を殺されたことへの復讐が描かれている。 実…

仕事と個人の分離

スピルバーグ監督『ブリッジ・オブ・スパイ』を観た。 冷戦下、アメリカとソ連でそれぞれ捕まったスパイが、ベルリンで交換されるというものだ。その水面下の交渉に、アメリカの辣腕弁護士ドノヴァンが起用される。 事はうまく運んだ。ドノヴァンの家族は彼…

デッサン、理解のための設計図

「絵画におけるデッサンとは、対象を理解するための設計図だ」 村上春樹『騎士団長殺し』に、そうした記述がある。 絵画の技法を、第三者として分析した時に出てくる言葉の一つだと思う。 絵画。音楽。映画。 いわゆる芸術と言われるものは、製作者の才能と…

時間があるとブログも書ける

今日は、友達と会って世間話をしているうちに、ビットコインやブロックチェーンなど、今をときめくフィンテックの話題となった。 金融業界に、IT技術の大きな波が押し寄せている。これから数年先、おそらく金融業界は大きく変貌を遂げるだろう。 友人と別れ…

直島、今治、松山、その写真記録

直島の港近くに展示されているオブジェ3つ。 茫漠とした空間と時間。 次の高松行きまで3時間ほどある。 島全体を見ることもできたが、港近くでウロウロ。 待合場所で、本を読んだり、ゲームをしたり、ウトウトしたり。 島の時間は、東南アジアやラテンアメ…

呉、軍港の面影、蠢く港町

広島県呉市を訪れた。 予想を裏切った街だった。 呉のことは、ほとんど知識がなかった。 昔、Mr.オクレというお笑いタレントがいたけれど、呉という響きからこのタレントを想像してしまい、なよなよした、あんまりパッとしないイメージがあった。 一方で、KU…

列車のシートに凭れながら

岡山から宇野へ向かい、フェリーで直島に渡った。 写真は直島の港。 そのあと、フェリーで高松に渡り、JRで今治に。 昨夜は今治に泊まった。 仕事で疲れていたせいか、移動時間はほとんど寝ていた。花粉症か風邪か分からないが収まらず、薬を飲んだため余計…

平凡な日常過ぎて

私は大学生の頃、サラリーマンになりたかった。たくさんお金を稼いで生きていきたいと思っていた。それは、自分の育った環境がそれほど裕福ではなかったことが大きいと思う。 しかし、一流と言われる企業に就職してみると、ここは自分のいる場所ではないと思…

あんまり覚えてないや

Mr.Childrenの「あんまり覚えてないや」は、人や物とのふれあいの蓄積を主題にしている。 好きだった女の子と一晩過ごしたこと 突然の奇跡のようなメロディーを思いついたこと けれど、あくる日になれば、その出来事もメロディもあんまり覚えていない 年老い…

桜並木の道の上で

今日は夕方から髪を切りに行った。かなり伸びていたからだ。 その後、祇園を抜けて八坂神社と円山公園に行った。桜はもうかなり散っていた。 まだ残っている桜を探しながら、知恩院を横目に華頂を通り、東山駅まで歩いた。 午前中は仕事の準備をしながら、ス…

アリス・イン・ワンダーランド

新年度に入って、なかなか忙しくなってきた。 自分の時間もあまり取れない。 先日、もう長いこと会っていない妹の最近の写真を見せてもらった。 私が知る妹と比べて、随分歳を取っている感じの写真だった。 そこには、長年の子育てや家族・社会との色々な営…

二条城とその周辺

今日は天気も良いので写真を撮りに行った。 二条城に行ってみた。 やっぱり混んでいた。 だから、入り口で回れ右をして、帰途についた。 周囲の写真だけ少し撮影してきた。 特に二条城に行きたいわけでもなかったのだが、まだ撮影していない場所だなと思って…

遠い国、遠い過去

月を見かけると、ここが地球という星であることが思い出される。 太平洋に行って、海岸沿いに立ち、遠くまで果てしなく続く水のざわめきを感じ取ると、この国が島国であることが思い出される。 普段は、星や島といった孤立した場所に自分たちがいることを、…

もう春なのかな

暖かくなってきたせいか、花粉症と相まって、どことなく体がだるく眠くなってしまう。 もうここ何年も、DVDとかCDとかをレンタルしなくなった。 itunes、googleをはじめとして、ネットで簡単に借りられるようになったからだ。 ネットでレンタルすることの危…

花粉症は大変だ

今日は昼から、ひどい花粉症で、夢うつつのまま半日を過ごしました。 今日の花粉症は、くしゃみが出そうで出ず、鼻がむず痒いまま、その状態に留め置かれて我慢していると、急に思い切りくしゃみが出て、0.01秒くらいのすっとしたような瞬間が通り過ぎていっ…

マルクスの遠い末裔

「下流老人」「格差社会」といった言葉が世間に登場してから久しい。 私たちの未来は暗く、濁った様相を呈しているようだ。 しかし、今までの社会が崩壊し、その後に一段落ちた階層の生活を強いられるという成り行きは、歴史上、何度も繰り返されてきた。 と…

iMac

先日、前々から購入を検討していたiMacの5K、27インチ型を買った。 ノート型では画面が小さく、何かと作業もしづらかったので、今回の切り替えは良かったと思う。 もともと、iMacが27型を出した時、4Kでもあったので、その画質の鮮明さに驚いて、欲しいなと…

カイロネイアの戦い

つい2、3日前に岩明均『ヒストリエ10』が刊行された。 待ちに待ったという感じではあるが、前の巻の発売から開きすぎているので、毎回刊行されるたびに、話がどんな風だったか忘れてしまっている。 今回も、えーっとなんだっけという感じで、kindle電子版の…

彼岸過迄、オウムの影

年度末という訳ではないのだが、今日は半日仕事に行った。 帰りに本屋さんに寄った。本屋に寄るのは、私の病気である。 以前から気になっていたマンガ『ダンジョン飯』を買った。 ダンジョンというのは、最近の流行り言葉である。 ダンジョン・脱出という組…

ボーリング、複数集団への所属

人に誘われ、昨日はボーリングに行った。 ボーリングをやったのはいつのことだったろう? もう10年以上はやっていないはず。文化としても忘れられてきている? 投げてみたら、まっすぐ行かずガターだった。 2、3回投げていたら、感覚が少しずつ蘇ってきた。 …

毎日を楽しく生きたいよね

私は文章を書くのが好きである。 時間を与えられれば、ずっと書いていることもできると思う。 でも普通にやりたいことはたくさんあるし、書く時間は限られてしまう。 中学生の頃に、クラスで、ノートに順番に日記を書くという習慣があった。 その時、私が書…

the ORIGIN

安彦良和の自叙伝が発売された。 機動戦士ガンダム、数々の歴史物を描いてきた安彦が、自身の履歴と作品を重ね合わせる。 昔、ウルトラマンの誕生背景に沖縄問題があったということが話題となったけれど、どんな作品にも、それを作り上げる切っ掛けや背景が…

思うようには捗らない

仕事が思うように捗らず。 仕事ばかりというのもどうかと思うけれど、放っておくわけにもいかない。 昨年よりはマシになったと思う。 体育会で合宿して練習していた時、何ヶ月もずっと人と一緒だったので、いい加減一人になって自分の時間が欲しいと思ったも…