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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

彼岸過迄、オウムの影

年度末という訳ではないのだが、今日は半日仕事に行った。 帰りに本屋さんに寄った。本屋に寄るのは、私の病気である。 以前から気になっていたマンガ『ダンジョン飯』を買った。 ダンジョンというのは、最近の流行り言葉である。 ダンジョン・脱出という組…

ボーリング、複数集団への所属

人に誘われ、昨日はボーリングに行った。 ボーリングをやったのはいつのことだったろう? もう10年以上はやっていないはず。文化としても忘れられてきている? 投げてみたら、まっすぐ行かずガターだった。 2、3回投げていたら、感覚が少しずつ蘇ってきた。 …

毎日を楽しく生きたいよね

私は文章を書くのが好きである。 時間を与えられれば、ずっと書いていることもできると思う。 でも普通にやりたいことはたくさんあるし、書く時間は限られてしまう。 中学生の頃に、クラスで、ノートに順番に日記を書くという習慣があった。 その時、私が書…

the ORIGIN

安彦良和の自叙伝が発売された。 機動戦士ガンダム、数々の歴史物を描いてきた安彦が、自身の履歴と作品を重ね合わせる。 昔、ウルトラマンの誕生背景に沖縄問題があったということが話題となったけれど、どんな作品にも、それを作り上げる切っ掛けや背景が…

思うようには捗らない

仕事が思うように捗らず。 仕事ばかりというのもどうかと思うけれど、放っておくわけにもいかない。 昨年よりはマシになったと思う。 体育会で合宿して練習していた時、何ヶ月もずっと人と一緒だったので、いい加減一人になって自分の時間が欲しいと思ったも…

今日の出来事

今日は、五条河原町辺りから、六波羅蜜寺、建仁寺を抜け、祇園方面へと向かった。 花粉症がそろそろ発症してきた。目が痒く、鼻水が出る。 4月から忙しくなるので、3月の今のうちに九州方面の旅に行きたいなと思う。 J.G.バラード原作の映画『ハイライズ』を…

右胸に心臓を持つ祖母、妹の死

私には女性的な仕草があると人から言われる。 子供の頃は、母と妹と祖母と一番長く一緒にいた。だから、自然と彼女たちの仕草が身についているのかもしれない。 それにそもそも私はどことなく男性というよりは女性寄りの中性的なところがあるように思う。 も…

雛人形の日に

今日はひな祭りである。もう3月だ。昼間、気温が上昇し暖かく感じる日もある。 冬と春の端境期。 週末。 お決まりごとのように、ラーメン屋に寄って、チャーハン定食のチャーシューメンネギ多めを食べ、本屋へ。 上野千鶴子『時局発言!』を購入。 時局発言!…

形だけの〜は嫌だ

ナポレオンは3時間しか眠らなかったという。 モーツアルトは35歳で世を去った。シューベルトも31歳の若さで死んでしまった。 カフカも夜中に小説を書き続けて40歳で病死した。 世に名を残した偉人たちは、どこか人とは異なる生活態度・生活習慣を実践してい…

冬来りなば

今日で2月も終わりである。 2月は私にとって特別な月である。誕生月だからだ。 私が生まれた日は大雪だったらしい。 226事件があった日も、東京は大雪だった。戒厳令下の東京。青年将校が跋扈する。 いつの時代も、時代を変えていく原動力になるのは若い世代…

切れ目のない日常の中で

村上春樹の新作『騎士団長殺し』を少し読んでみた。 一瞥したところ、村上の初期から続くテーマ、特に『ねじまき鳥クロニクル』以降のテーマ、作品構成を集大成してアレンジした小説のように思えた。 妻がいなくなる。芸術家が登場する。主人公に名前がない…

駅が、電車が通り過ぎていく

グーグルだったか、flickrだったか、駅のホームを撮って掲載している人がいました。 松本清張『点と線』は、駅の列車のすれ違い数分を使ってトリックを仕掛けた作品。 上の3枚は名古屋駅中央線ホーム。貨物列車が通り過ぎていく。 列車に乗ると、駅が通り過…

金山駅前の土曜日の午後

今朝は起きるのが遅く、ちゃんと机の前に座ったのが10時頃だった。 それで、天気もいいし出かけるかと思って、、近所とか大阪とか姫路とか尼崎とか、色々と浮かんだのだが、うーん、、、みたいな感じで、閃いたのが新幹線で名古屋行きだった。時々、新幹線に…

ガス抜きに、親睦に

昨日も飲み会があった。今月は割と暇もあって、また、飲みの理由もあって、毎週末飲みに行っている。 20代の頃は、仕事が忙しすぎて、反対に、課の多くの人が飲みに行かないとやっていられない感じで、週に3日くらいは先輩や同期と飲んで帰っていた。 昨日は…

性なんて気にせず生きたい

朝日新聞に春香クリスティーンの発言が掲載されていて、彼女は「女性は私が持っている個性の一つに過ぎない」ということを言っている。 日本では、女性ということを女性自身も重く捉えすぎていて、女子力という言葉が流行るほど、と彼女は言う。 日本という…

桜の咲く季節を前にして

今朝は寒く、雪がちらついていた。 けれど、どことなく終局の寒さのようにも思えた。もうすぐ3月。暖かくなり始める。 雪景色の写真を撮りたかった。けれど、雪が降ると外には出たくない。 冬ももうすぐ終わる。夏の暑さが終わるのと似て、冬の寒さも終わる…

芸術・教育への意志

乃木坂46の橋本奈々未が卒業した。 彼女は生活苦の中で乃木坂を受験し、厳しいアイドルの世界に身を投じた。そして、もう芸能界からは引退し、一般人になるという。 乃木坂だけでなく、アイドル・俳優など芸能界で生きることは生半可なことではないし、そも…

現代都市で生きる私たち

しばらく本屋にもゆっくり行っていなかった。 そんなに読みたいものも頻繁に発売されるとは思っていなかった。 時間の非実在性 (講談社学術文庫) 作者: ジョン.エリス・マクタガート,永井均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/11 メディア: 文庫 この…

Twilight Avenue

ここ数日、変則的な生活になってしまった。 週末、仕事仲間が退社してしまうので、お別れ会を開いて5人で朝まで話し込んでいた。それに、たまたま私のバースデイも近くで、そのお祝いもしてもらった。 始めるのが遅かったので、飲んで話していたら、いつの…

使いやすい部屋で過ごしたい

部屋にモノが増えてきて、机の上で作業をすることも増えてきたので、レイアウト変更しようと思う。 私は自分が使いやすいと思う部屋は、2LDKの50平米以上あるマンションで、寝室は6畳で、LDKのスペースが40平米以上あれば、本棚・長い机・ソファー・ダイニ…

銭湯に、垢抜けしない時代の日本を見る

風呂がまだ修理できておらず、仕方ないので近所にある銭湯に行った。 銭湯、スーパー銭湯、温泉など外湯に入るのは久しぶりなので、いつもと違うなあ、みたいな感じだった。 私はそもそも、お風呂が嫌いではないのだが、お風呂に長く入っているのが苦手で、…

ここ数日間

自宅の風呂が使えなくなった。 エラーコードを見ると、ヒューズが切れかかっているらしい。冬場には風呂を長時間沸かすので、何年も使用していると経年劣化して取り替えが必要になるみたいだ。 週末は駅前の本屋でヤマザキマリ、とり・みき『プリニウス』Ⅴ巻…

松野莉奈逝去、死に対面して

アイドルグループ私立恵比寿中学の松野莉奈が18歳で病死した。 私は松野莉奈のことは知らないのだが、18歳で死去というニュースに驚いた。 私も20代の頃、同じ大学の先輩・同期・後輩が逝去した。先輩は突然死、同期は病魔と闘っての死去、後輩は断定はでき…

イスラム教、宗教、日常を超えて

仕事場にイスラム教の方が来られた。マレーシア出身ということだ。 マラッカ王国の古よりイスラームを奉じたマレー半島の住人は、今も国教としてイスラム教を信仰している。 泥が合流する地クアラルンプールは、東南アジアの要所にして世界都市である。マラ…

愚痴なんだろうか、どこか物憂い

書くことがない訳ではないが、後回しにしてしまう。 ぼーっとしてゲームやったりとか本読んだりとか。 アリアドネの麻玉の葉(菜)のことはいつも考えている。 昨日は、ここまで書いていたら寝てました。 先日行われたコンテストも兼ねた事業発表会では、見…

人前に立つということ

今週、会社の各事業所の事業発表会があり、私の所属事業所からは私が代表として演壇に立つことになった。 今までにも、数人から数百人規模まで、色々な人の前で、何度も話はしてきたけれど、人の前で話すことは何らかの予期しない刺激があって、結構好きであ…

2月になりました

明日から2月である。 節分、ヴァレンタインデー、mi cumpleaños、京都マラソン、、、。 SF小説に、春・夏・秋・冬がそれぞれ20年周期で移り変わって行く星という設定の物語があって、どの季節に生まれ、どの季節に老いを迎えるかで、それぞれの生涯が結構大…

雑記

現在、通常業務以外に特別業務があって、これが週末までには終わるので、やっと今週末は写真を撮りに行くことができる。 それで、思い切って東京に行ってみようかと思ったのだが、考えてみると、東京はそもそも広いし、撮影したい場所もたくさんあるので、例…

マガリャネスが大西洋を越える

今日は、珍しく半日だけ出勤した。 のんびりと仕事もでき、帰りものんびりと帰った。 土曜日の午後。 開け放たれた風景を前に歩いていると、私も若い頃にはこうした澄み渡る景色の中を、茫漠とした時間とともに歩んでいたなと思った。 いいもんだなと思った…

John Hurt, versatile star of The Elephant Man, Alien and Harry Potter, dies aged 77

イギリスの名優ジョン・ハートが亡くなった。 『エレファント・マン』(1980)で日本にも名前を轟かせたが、『ミッドナイト・エクスプレス』、『エイリアン』、『ハリーポッター』などにも出演し、どんな役でもこなせる神出鬼没の演技力を見せた。 私は『エ…

おいしいものを鱈腹食べよう!

今日は、帰りに仕事仲間とラーメン屋で豚骨ラーメンを食べた。 そして、1時間ほどして、本屋に立ち寄った後、また違うラーメン屋で、チャーシューメンを食べた。 最初のラーメンだけでは物足りなかったので食べたのだが、最近の私としては2軒も続けてラー…

多面体自体が面白い、プリズム自体が面白い

私の妹には数学の才能があった。 子供の頃から算盤を習っていて計算・暗算がやたら早く、その続きで数学というか数字に強かった。だから、テストではいつも満点辺りを取っていた。 しかし、妹の問題の解き方は、問題文を全く読まない解き方。文章題でも斜め…

植物という未来への道しるべ

植物というのは、目に見える形では動いていないも同然なので、生命体という感じがしないかもしれない。 でも、毎日枝が伸びたり、花が咲いたりして、生きていることは分かる。 なんでも、東北大震災の前あたりか、なんの花だったか忘れたけれど、東北地方を…

あの日、あの時、あの場所で

今日は雪がまた降り始めたこともあって、早めに帰れた。 早く帰るに越したことはない。 東京ラブストーリーAfter25years (ビッグコミックススペシャル) 作者: 柴門ふみ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/01/12 メディア: コミック この商品を含むブログ…

空に悲しみのない街がいいな

昨日も一昨日も、机の前で何度も寝てしまった。相当、疲れていると思った。 やらなければならないことがあり、写真を撮りに行くことができない。 西武線の一部の区間で、通勤と帰宅時間に、追加料金を支払うと座れるようになるらしい。 西武線に限らず、東京…

親でもつ家、子供で保つ家

大河ドラマ「真田丸」のことは、何となく気になっていた。 しかしテレビは見ないし、さして今すぐ見たいとも思わなかったので全く見なかった。 「真田丸」が気になっていたのは、原作・脚本が三谷幸喜だからだ。 数年目に、同じく大河ドラマ「新撰組」の原作…

分かるって、おもしろい

昨年12月にNHKで、レヴィ=ストロースの『野生の思考』が中沢新一によって紹介される番組があったみたいだ。テキストも発売されていた。 レヴィ?ストロース『野生の思考』 2016年12月 (100分 de 名著) 作者: 中沢新一 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2016…

1995年1月17日、大地は裂けた

阪神大震災から22年が経過した。 時間が経つにつれて、少しずつ忘れられていくし、それは仕方のないことだけれど、大震災の教えを、少しでも後世に伝えていくべきだと思う。 私は東京にいたから直接、震災を体験したわけではない。 しかし、関西に住んでいる…

雪の降る夜は楽しいペチカ

今日もまた、結構雪が降った。 雪が降ると、やっぱりかなり寒い。猫もコタツで丸くなりたいだろう。 あまり寒がりではないが、さすがに寒いので、フード付きの大きめのネックウォーマーを買った。 これではないのだが、こういう感じで暖かい。 purplecow(パ…

first snow

初雪が降った。 先日、知り合いと偶然戦国時代の話になり、へー意外と戦国武将好きな人いるんだあ、と思って、その影響で司馬遼太郎「城塞」を読み始めました。 大坂の陣のお話です。 城塞 (上巻) (新潮文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売…

ロクヨン、昭和最後の7日間

映画版「64」を見た。 数年前に見たテレビ版が良かったからだ。 原作は御巣鷹山の日航機墜落事故を描いた「クライマーズ・ハイ」の作者、横山秀夫。 64(ロクヨン) 作者: 横山秀夫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/10 メディア: 単行本 購入: 3人 ク…

一番近い他人

帰り道で、柴門ふみ「華和家の四姉妹」を買った。 華和家の四姉妹(1) (モーニングコミックス) 作者: 柴門ふみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 柴門ふみは結構好きで、女性の視線・観察の鋭さ…

マジックアワーを求めて

マジックアワーと呼ばれる時間帯。 日没後、数十分の間を指して、光源の太陽が姿を消すため、影が限りなくゼロになる。 上の写真は、その時間帯のものだが、日が沈む側と反対の景色を撮影した。 子供の頃、「天才バカボン」が好きで、その主題歌の中の、 西…

高層ビルの群れが蜃気楼に見える

五輪真弓の「空」をなぜだか口ずさんでいた。 と同時に、NHKドラマ「銀行」のことが思い出された。 残念ながらかなり前のドラマなので、ネット鑑賞はできなかった。 代わりに「メガバンク」という金融ドラマを少し見た。 高層ビルの群れが 砂漠の中の蜃気楼…

写真は語りかける

名古屋のテレビ塔前で撮影したこの写真から、写真が光と影のメディアであることを意識するようになりました。 それまでは、被写体にピントを合わせて、いかに綺麗に被写体を撮影するかばかり考えていましたが、強烈な西日と木から伸びる影を見たときに、影と…

ヘミングウェイ、偏見の奥に光る眼差し

ヘミングウェイの小説は、中学生の頃、訳も分からずに『武器よさらば』や『陽はまた昇る』などを、何冊か手にとって読んだことがあった。 けれど、大人になってヘミングウェイのイメージが、私とは正反対のいわゆる男性至上主義のごとく見えたし、世間もそう…

興福寺、東大寺、奈良公園

キョンに影響されたのか?奈良の写真を撮ってきました。 興福寺は大修理のため、工事中。 有名な阿修羅像も見学できず。 阿修羅立像は、想像よりも小さいもので、現代のフィギュアのようにこじんまりとしている。 興福寺は阿修羅を含めた宝物館の陳列物が、…

東寺、794鶯平安京

東寺は平安時代に建てられたお寺だけれど、境内の建物の配置以外、当時のものは残っていない。 火事・落雷・戦火。 今でこそ平和な京都だけれど、歴史の大舞台として数々の災いごとがあった。 東寺境内の写真を載せておきます。 有名な五重の塔は現在、「京…

ニュースあれこれ、裸のままの出来事

気になるニュースも多々あるのですが、最近、目に留まったものを載せておきます。 キョンが急増 鹿の一種、キョンが房総半島勝浦市辺りで急増しているらしい。 キョン 羗 Reeves's muntjac 千葉県房総半島では5万頭も生息しているらしい。 伊豆大島でも増殖…

『ブルックリン』、選択という名の運命

先日、大阪のTSUTAYAレンタルコーナーで、ふと目にした。 壁をバックに写っている女性が印象的だったから、題名を控えておいた。 物語は、普通にある話だ。 アイルランドの片田舎の若い女性がブルックリンへ渡って、仕事・恋愛・家族といった誰もが直面する…