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ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

ドイツ映画ポスター展

先日、岡崎の国立美術館で開催のドイツ映画ポスター展に行った。 撮影禁止だったので、写真は撮れなかったが、一部屋だけのこじんまりした展示場だったけれど、アヴァンギャルド的な表現技法を駆使した、まさしくポスター!という感じのポスター群だった。 …

女性という生き方

阿川佐和子が結婚した。63歳とのこと。 相手の人とはずっと付き合っていたそうだが、この歳になって結婚する心境とはどういうものだろうか。 阿川佐和子と似たふうに見做されている檀ふみは、今回の阿川さんのことをどう受け止めているのだろうか。 nyan55.h…

思いつくままに

世界で一番、語学に堪能な民族は、ロシア語を操る人たちだと聞いたことがある。 ロシア語には、確か日本語のアで表記される母音が、3つか4つあったと思う。非常に似たような音を使い分けている。 そうした使い分けができるということは、耳がとてもいい証…

逆上がりの世界

GWを過ごした後の仕事場は、問題ありきの場所に映った。 だから、何かと仕事方面に偏ったブログになった。 話題転換 先週、東南アジアからある人が帰って来た。 その人はある活動を行なっていて、数ヶ月単位で日本との間を行き来しているのだが、この人の生…

仕事の時間、個人の時間

何かとバタバタし、疲れもしたGW後の1週間がようやく過ぎた。 身体が心が、GWではなく、これが普段のリズムであることを、分かってはいるのだがやっと認知した。 ハレの日、ケの日。 一年を同じリズムで過ごすことは退屈だし、理にかなっていない。長期休暇…

リーダーシップ、個人と集団の力学

連合艦隊司令長官・山本五十六語録にこうある。 「やってみせ 言って 聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は 動かじ」 リーダーの規範として、山本が常日頃、口にしていた言葉らしい。 これを当たり前だと思う人は、リーダーや責任者をやったことがない人…

普通に考える

昨日、しばらくの間、解消できなかった問題を解決させることができた。 センサー制御における反射率と閾値の問題だと思っていたのだが、そこに問題はなく、全く別の要因が作用して、誤作動を起こしていたことが分かった。 それを発見し教えてくれたのは、非…

夕暮れと信仰、目に見えないものへの憧れ

これまでに何度、夕暮れを見たことだろう。 夕暮れはたまたま見られることもあるけれど、意識してみようとしないと、なかなか見られないものだ。 会社の建物の中にいれば、夕方になっても外に出ないから、そう見られるものではない。 昔、夕方車を走らせて、…

書かないよりはマシかな

今日は、やっぱりだるい1日だった。 休み明けは同じように仕事をしていても疲れやすい。 でも今日は一つ良いことがあった。ある人が帰ってきた。 突然で驚いたけれど、嬉しかった。 もう寝ないと。 起きるのは嫌だけれど、寝るのは楽しいです。 今日はこれで…

早く休みにならないかな

レヴェナント:蘇えりし者 (字幕版) 発売日: 2016/07/27 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る ディカプリオ主演の『レヴェナント』を観た。 自然の怖さ、西部開拓時代の原住民と白人との対決、息子を殺されたことへの復讐が描かれている。 実…

仕事と個人の分離

スピルバーグ監督『ブリッジ・オブ・スパイ』を観た。 冷戦下、アメリカとソ連でそれぞれ捕まったスパイが、ベルリンで交換されるというものだ。その水面下の交渉に、アメリカの辣腕弁護士ドノヴァンが起用される。 事はうまく運んだ。ドノヴァンの家族は彼…

デッサン、理解のための設計図

「絵画におけるデッサンとは、対象を理解するための設計図だ」 村上春樹『騎士団長殺し』に、そうした記述がある。 絵画の技法を、第三者として分析した時に出てくる言葉の一つだと思う。 絵画。音楽。映画。 いわゆる芸術と言われるものは、製作者の才能と…

時間があるとブログも書ける

今日は、友達と会って世間話をしているうちに、ビットコインやブロックチェーンなど、今をときめくフィンテックの話題となった。 金融業界に、IT技術の大きな波が押し寄せている。これから数年先、おそらく金融業界は大きく変貌を遂げるだろう。 友人と別れ…

直島、今治、松山、その写真記録

直島の港近くに展示されているオブジェ3つ。 茫漠とした空間と時間。 次の高松行きまで3時間ほどある。 島全体を見ることもできたが、港近くでウロウロ。 待合場所で、本を読んだり、ゲームをしたり、ウトウトしたり。 島の時間は、東南アジアやラテンアメ…

呉、軍港の面影、蠢く港町

広島県呉市を訪れた。 予想を裏切った街だった。 呉のことは、ほとんど知識がなかった。 昔、Mr.オクレというお笑いタレントがいたけれど、呉という響きからこのタレントを想像してしまい、なよなよした、あんまりパッとしないイメージがあった。 一方で、KU…

列車のシートに凭れながら

岡山から宇野へ向かい、フェリーで直島に渡った。 写真は直島の港。 そのあと、フェリーで高松に渡り、JRで今治に。 昨夜は今治に泊まった。 仕事で疲れていたせいか、移動時間はほとんど寝ていた。花粉症か風邪か分からないが収まらず、薬を飲んだため余計…

平凡な日常過ぎて

私は大学生の頃、サラリーマンになりたかった。たくさんお金を稼いで生きていきたいと思っていた。それは、自分の育った環境がそれほど裕福ではなかったことが大きいと思う。 しかし、一流と言われる企業に就職してみると、ここは自分のいる場所ではないと思…

あんまり覚えてないや

Mr.Childrenの「あんまり覚えてないや」は、人や物とのふれあいの蓄積を主題にしている。 好きだった女の子と一晩過ごしたこと 突然の奇跡のようなメロディーを思いついたこと けれど、あくる日になれば、その出来事もメロディもあんまり覚えていない 年老い…

桜並木の道の上で

今日は夕方から髪を切りに行った。かなり伸びていたからだ。 その後、祇園を抜けて八坂神社と円山公園に行った。桜はもうかなり散っていた。 まだ残っている桜を探しながら、知恩院を横目に華頂を通り、東山駅まで歩いた。 午前中は仕事の準備をしながら、ス…

アリス・イン・ワンダーランド

新年度に入って、なかなか忙しくなってきた。 自分の時間もあまり取れない。 先日、もう長いこと会っていない妹の最近の写真を見せてもらった。 私が知る妹と比べて、随分歳を取っている感じの写真だった。 そこには、長年の子育てや家族・社会との色々な営…

二条城とその周辺

今日は天気も良いので写真を撮りに行った。 二条城に行ってみた。 やっぱり混んでいた。 だから、入り口で回れ右をして、帰途についた。 周囲の写真だけ少し撮影してきた。 特に二条城に行きたいわけでもなかったのだが、まだ撮影していない場所だなと思って…

遠い国、遠い過去

月を見かけると、ここが地球という星であることが思い出される。 太平洋に行って、海岸沿いに立ち、遠くまで果てしなく続く水のざわめきを感じ取ると、この国が島国であることが思い出される。 普段は、星や島といった孤立した場所に自分たちがいることを、…

もう春なのかな

暖かくなってきたせいか、花粉症と相まって、どことなく体がだるく眠くなってしまう。 もうここ何年も、DVDとかCDとかをレンタルしなくなった。 itunes、googleをはじめとして、ネットで簡単に借りられるようになったからだ。 ネットでレンタルすることの危…

花粉症は大変だ

今日は昼から、ひどい花粉症で、夢うつつのまま半日を過ごしました。 今日の花粉症は、くしゃみが出そうで出ず、鼻がむず痒いまま、その状態に留め置かれて我慢していると、急に思い切りくしゃみが出て、0.01秒くらいのすっとしたような瞬間が通り過ぎていっ…

マルクスの遠い末裔

「下流老人」「格差社会」といった言葉が世間に登場してから久しい。 私たちの未来は暗く、濁った様相を呈しているようだ。 しかし、今までの社会が崩壊し、その後に一段落ちた階層の生活を強いられるという成り行きは、歴史上、何度も繰り返されてきた。 と…

iMac

先日、前々から購入を検討していたiMacの5K、27インチ型を買った。 ノート型では画面が小さく、何かと作業もしづらかったので、今回の切り替えは良かったと思う。 もともと、iMacが27型を出した時、4Kでもあったので、その画質の鮮明さに驚いて、欲しいなと…

カイロネイアの戦い

つい2、3日前に岩明均『ヒストリエ10』が刊行された。 待ちに待ったという感じではあるが、前の巻の発売から開きすぎているので、毎回刊行されるたびに、話がどんな風だったか忘れてしまっている。 今回も、えーっとなんだっけという感じで、kindle電子版の…

彼岸過迄、オウムの影

年度末という訳ではないのだが、今日は半日仕事に行った。 帰りに本屋さんに寄った。本屋に寄るのは、私の病気である。 以前から気になっていたマンガ『ダンジョン飯』を買った。 ダンジョンというのは、最近の流行り言葉である。 ダンジョン・脱出という組…

ボーリング、複数集団への所属

人に誘われ、昨日はボーリングに行った。 ボーリングをやったのはいつのことだったろう? もう10年以上はやっていないはず。文化としても忘れられてきている? 投げてみたら、まっすぐ行かずガターだった。 2、3回投げていたら、感覚が少しずつ蘇ってきた。 …

毎日を楽しく生きたいよね

私は文章を書くのが好きである。 時間を与えられれば、ずっと書いていることもできると思う。 でも普通にやりたいことはたくさんあるし、書く時間は限られてしまう。 中学生の頃に、クラスで、ノートに順番に日記を書くという習慣があった。 その時、私が書…

the ORIGIN

安彦良和の自叙伝が発売された。 機動戦士ガンダム、数々の歴史物を描いてきた安彦が、自身の履歴と作品を重ね合わせる。 昔、ウルトラマンの誕生背景に沖縄問題があったということが話題となったけれど、どんな作品にも、それを作り上げる切っ掛けや背景が…

思うようには捗らない

仕事が思うように捗らず。 仕事ばかりというのもどうかと思うけれど、放っておくわけにもいかない。 昨年よりはマシになったと思う。 体育会で合宿して練習していた時、何ヶ月もずっと人と一緒だったので、いい加減一人になって自分の時間が欲しいと思ったも…

今日の出来事

今日は、五条河原町辺りから、六波羅蜜寺、建仁寺を抜け、祇園方面へと向かった。 花粉症がそろそろ発症してきた。目が痒く、鼻水が出る。 4月から忙しくなるので、3月の今のうちに九州方面の旅に行きたいなと思う。 J.G.バラード原作の映画『ハイライズ』を…

右胸に心臓を持つ祖母、妹の死

私には女性的な仕草があると人から言われる。 子供の頃は、母と妹と祖母と一番長く一緒にいた。だから、自然と彼女たちの仕草が身についているのかもしれない。 それにそもそも私はどことなく男性というよりは女性寄りの中性的なところがあるように思う。 も…

雛人形の日に

今日はひな祭りである。もう3月だ。昼間、気温が上昇し暖かく感じる日もある。 冬と春の端境期。 週末。 お決まりごとのように、ラーメン屋に寄って、チャーハン定食のチャーシューメンネギ多めを食べ、本屋へ。 上野千鶴子『時局発言!』を購入。 時局発言!…

形だけの〜は嫌だ

ナポレオンは3時間しか眠らなかったという。 モーツアルトは35歳で世を去った。シューベルトも31歳の若さで死んでしまった。 カフカも夜中に小説を書き続けて40歳で病死した。 世に名を残した偉人たちは、どこか人とは異なる生活態度・生活習慣を実践してい…

冬来りなば

今日で2月も終わりである。 2月は私にとって特別な月である。誕生月だからだ。 私が生まれた日は大雪だったらしい。 226事件があった日も、東京は大雪だった。戒厳令下の東京。青年将校が跋扈する。 いつの時代も、時代を変えていく原動力になるのは若い世代…

切れ目のない日常の中で

村上春樹の新作『騎士団長殺し』を少し読んでみた。 一瞥したところ、村上の初期から続くテーマ、特に『ねじまき鳥クロニクル』以降のテーマ、作品構成を集大成してアレンジした小説のように思えた。 妻がいなくなる。芸術家が登場する。主人公に名前がない…

駅が、電車が通り過ぎていく

グーグルだったか、flickrだったか、駅のホームを撮って掲載している人がいました。 松本清張『点と線』は、駅の列車のすれ違い数分を使ってトリックを仕掛けた作品。 上の3枚は名古屋駅中央線ホーム。貨物列車が通り過ぎていく。 列車に乗ると、駅が通り過…

金山駅前の土曜日の午後

今朝は起きるのが遅く、ちゃんと机の前に座ったのが10時頃だった。 それで、天気もいいし出かけるかと思って、、近所とか大阪とか姫路とか尼崎とか、色々と浮かんだのだが、うーん、、、みたいな感じで、閃いたのが新幹線で名古屋行きだった。時々、新幹線に…

ガス抜きに、親睦に

昨日も飲み会があった。今月は割と暇もあって、また、飲みの理由もあって、毎週末飲みに行っている。 20代の頃は、仕事が忙しすぎて、反対に、課の多くの人が飲みに行かないとやっていられない感じで、週に3日くらいは先輩や同期と飲んで帰っていた。 昨日は…

性なんて気にせず生きたい

朝日新聞に春香クリスティーンの発言が掲載されていて、彼女は「女性は私が持っている個性の一つに過ぎない」ということを言っている。 日本では、女性ということを女性自身も重く捉えすぎていて、女子力という言葉が流行るほど、と彼女は言う。 日本という…

桜の咲く季節を前にして

今朝は寒く、雪がちらついていた。 けれど、どことなく終局の寒さのようにも思えた。もうすぐ3月。暖かくなり始める。 雪景色の写真を撮りたかった。けれど、雪が降ると外には出たくない。 冬ももうすぐ終わる。夏の暑さが終わるのと似て、冬の寒さも終わる…

芸術・教育への意志

乃木坂46の橋本奈々未が卒業した。 彼女は生活苦の中で乃木坂を受験し、厳しいアイドルの世界に身を投じた。そして、もう芸能界からは引退し、一般人になるという。 乃木坂だけでなく、アイドル・俳優など芸能界で生きることは生半可なことではないし、そも…

現代都市で生きる私たち

しばらく本屋にもゆっくり行っていなかった。 そんなに読みたいものも頻繁に発売されるとは思っていなかった。 時間の非実在性 (講談社学術文庫) 作者: ジョン.エリス・マクタガート,永井均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/11 メディア: 文庫 この…

Twilight Avenue

ここ数日、変則的な生活になってしまった。 週末、仕事仲間が退社してしまうので、お別れ会を開いて5人で朝まで話し込んでいた。それに、たまたま私のバースデイも近くで、そのお祝いもしてもらった。 始めるのが遅かったので、飲んで話していたら、いつの…

使いやすい部屋で過ごしたい

部屋にモノが増えてきて、机の上で作業をすることも増えてきたので、レイアウト変更しようと思う。 私は自分が使いやすいと思う部屋は、2LDKの50平米以上あるマンションで、寝室は6畳で、LDKのスペースが40平米以上あれば、本棚・長い机・ソファー・ダイニ…

銭湯に、垢抜けしない時代の日本を見る

風呂がまだ修理できておらず、仕方ないので近所にある銭湯に行った。 銭湯、スーパー銭湯、温泉など外湯に入るのは久しぶりなので、いつもと違うなあ、みたいな感じだった。 私はそもそも、お風呂が嫌いではないのだが、お風呂に長く入っているのが苦手で、…

ここ数日間

自宅の風呂が使えなくなった。 エラーコードを見ると、ヒューズが切れかかっているらしい。冬場には風呂を長時間沸かすので、何年も使用していると経年劣化して取り替えが必要になるみたいだ。 週末は駅前の本屋でヤマザキマリ、とり・みき『プリニウス』Ⅴ巻…

松野莉奈逝去、死に対面して

アイドルグループ私立恵比寿中学の松野莉奈が18歳で病死した。 私は松野莉奈のことは知らないのだが、18歳で死去というニュースに驚いた。 私も20代の頃、同じ大学の先輩・同期・後輩が逝去した。先輩は突然死、同期は病魔と闘っての死去、後輩は断定はでき…