ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

鳥辺野を散歩する

しばらく家に籠っていたので、今日は夕方、出掛けてみた。 どこということはなく、何となく、いつもよく行くラーメン屋に行って、本屋に寄って、帰ろうかとも思ったのだが、写真を撮ろうとも思ってきたので、電車に乗って、清水五条まで行った。 上と下の写…

横に伸びる建造物、茫漠とした広場

写真の構図として、横に平行に伸びる構図、上の写真のように横長で整頓された落ち着きのある構図を撮影するのが、心地いい。 この写真は先日撮影した下関駅前のビルの写真です。 上の写真のような構図を、比較的有名な作品で言うなら、エドワード・ホッパー…

2017年の終戦記念日

岡山駅西口の線路すぐそばのベンチ 夕方、16:30くらいだったろうか、日が傾きつつあって、漸く日中の暑さも収まりかけて来た。 そのことと並行して、夏も少しずつ収束し始め、次の季節、秋に向かって舵を切っている。 岡山の秋、地方都市の秋 そうした言葉に…

博多、下関、岡山へ 日帰りの旅もいいものだ

朝起きて、よし九州に行こうと思って、行ってきた。 日帰りである。 関西から東京に行くのと同じ感覚で西に行けば、3時間で博多に到着する。 電車の中では結構、寝ていた。だから、博多に着いて新幹線から出ると、京都とあまり変わらないホームの風景で、本…

心のせせらぎ、太宰治を通過して

お盆休みに入った。 今日は、休み明け、スムーズにスタートが切れるように、やり残したこと・やるべきことを仕上げて、帰った。 連休はいつも、連休初日から、遠くへ旅行に出掛けることが多いが、今回は未定で、やりたいことは多々あるので、ひとまず骨休め…

台風、世界の亀裂

1週間ほど、書いていませんでした。 いつもより帰りが遅くなることが続いたので、書く力がありませんでした。 今日は、台風のために仕事を早く切り上げることになったので、随分と早い時間に帰ることができました。 現代人の生涯は、どの人も違った人生を歩…

外に繋がっていくこと、解放されるということ

私は、麻雀が好きです。 高校生の頃から、友達と学校の休み時間に、カード麻雀をやっていました。 麻雀というと、サラリーマンが打つイメージがあり、かけ麻雀など、イメージがあまり良くないですが、競馬がれっきとした奥の深いプロのスポーツであるように…

言葉とイメージが交わるところ

知り合いに、絵のとても上手い人がいる。 彼によると、物を見れば、そのイメージが頭に即座に浮かび、それを光が照らし出す物体として捉えて、紙に描き出すのだという。 彼は字も上手であり、字もイメージとして捉えて書き記すのだという。 私など絵心のない…

30代への離陸、「innocent world」

20代の風景というものは、あると思う。 物憂げでも、未来が果てしなく続き、街でたまたま出会った音楽に、自分の明日を空想し重ね合わせる。そんな心象風景。 20代は何かを見ているのだけれど、もっと大きな構図は見えていない。 それが若さの風景。 30代も…

ミスチルも25周年か、月日が経つのは早いものだ

Mr.Childrenが、数ヶ月ほど前から、とうとうitunesなどでネット配信を始めた。 ベスト盤で、1年限定ということらしいけれど、今後もネット配信してくれればって思います。 ベスト盤なので、私などファンは、全てオリジナルCDを持っていると思います。 ただ、…

真っ白なものは汚したくなる

からふねやのイチゴパフェ 頼んでみたらかなり背が高くてびっくりした。 早く食べないと溶けてしまう、、、 出来なかった仕事を片付けてから帰ろうと思って寄ったのだけれど、上に伸びているアイスの部分を食べてからになってしまった。 私は甘いものには目…

取り留めのない話

何年か前に小豆島に行った時の写真です。 今日、壊れてしまったエアコンを買い換えました。 もう、ずいぶん使っていたので寿命が来たみたいです。 新しいのは、古いのと比べて、かなりデザインや見た目の動きが異なります。 新幹線でも、最初に出たのと最新…

傘を差し出す君に映る僕は濡れてない

魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた 幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた 虹…

姫路城は遠かった

朝起きて、姫路に行こう、と思って行って来ました。 姫路城は駅から見えます。 だけど、実際、城の域内に入るまでには、700メートルくらい歩かなければなりません。 やっと、写真に写せるくらい側に寄って来ても、天守閣はまだまだ先にあります。 フランツ・…

I meet bat

私は動物が好きである。 犬はずっと飼っていたし、猫もしばらく預かっていた時期があった。 子供の頃は、ザリガニ・おたまじゃくし・カブトムシ・セミとかを、よく捕まえていた。 でもまあ、よくもこんな様々な生物がいるものだと思う。本当に、生命体って不…

新しい未来があるわけではない、今を引き受けよう

虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる SEKAOWA「RAIN」@ 幕張メッセ LIVE 特別版【HD】 虹が架かっているということは、その前に…

宇宙飛行士、夢があるといいな

今頃になって、『宇宙兄弟』を読み出した。 全く興味がない訳ではなく、むしろ関心は高かったのだが、読むというところまで行かなかった。 私は、もう何年も前に、JAXAの宇宙食の試食会とか、宇宙ロケットの催しとかに行っていたことがあった。 後輩があのNA…

なんだろう、このふわっとした感じは

しばらく、書く気がなく、時間もなく、1週間ほど放置していました。 先週の休みに、ふらっと浜松まで行って来ました。 新幹線に乗りたかったのと、浜名湖周辺で撮影しようと思って行きました。 普通の湖ですが、東海道線の駅で降りての撮影だったので、私の…

歳を重ねるということ、宗教ということ

私も歳を重ねたものだ。 嫌なことがあっても、しばらくすれば、そんなこと呑み込んでしまえる。 若い頃はそうではなかった。 悲しいことがあると、しばらくは心から悲しかったし、立ち直るのに時間がかかった。 そんなこともあるさ、と納得できてしまう。弱…

RAIN

SEKAI NO OWARIが新曲を出した。 「RAIN」 映画の主題歌らしい。 SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version いつも通りのセカオワ調健在の新曲だ。 ある晴れた土曜日か日曜日の早い時間に、有楽町線の千川駅で降りて、図書館に行ったことがあった。 なぜ、わざわ…

琵琶湖は悠々と水を湛えていた

今日は雨が降るみたいだったけれど、それほど降らず、太平洋でも見に行こうかと思ったりしたが、浜松辺りに行ったとして片道2時間は掛かるので、行かなかった。 それで、近くにいながらあまり行ったことがない大津市辺りの琵琶湖に行ってきた。 琵琶湖は、大…

瞬間移動、機会費用、最適化

明日から雨で、来週は大半が雨のようだ。 雨に濡れてベタベタするのは好きではない。けれど、雨という天気によって目の前に現れる風景や音は好きである。 週末に、東京か岡山か名古屋か金沢か、、に行こうかと思っていた。だけど、大雨のようだから、どうし…

夏への扉

今日は早く退社できた。 だから、チャーシューメンを食べて本屋に寄って帰った。 私にとって本は、大切に扱うものではなく、使い倒すものである。 必要な情報を取り出して自分のものにできるように、上手に活用すべきものである。 特に新書はそうである。 東…

暗闇に何かが見える

オレンジ色のナトリウム灯の明かりが続く漕艇場のドックに立って、遠くの暗闇を見つめていた。すぐそばを並行に走っている荒川の暗闇を、遠くから眺めていた。 その彼方には何もないようで何かあるように思えた。 じっと見つめていたら、何かが見えるように…

前提条件とは何だろうか?

古代の人の平均寿命は15歳くらいだったらしい。 今のように寿命が延びたのは、長い人類の歴史の中では、比較的最近のことである。 こういう事実を知ると、現在の自分の毎日の生活が、ありそうもないことのように思えてくる。 古代に生を受けたならば、例えば…

ストラヴィンスキー「火の鳥」1919年版

坂本龍一の「async」を聴いていて、ストラヴィンスキーの「火の鳥」に連想が行った。 「火の鳥」は好きでよく聴いていた。 「火の鳥」にはいくつかの異なったver.が存在していて、私が好きなのは、1919年版である。最初に聞いたのがこのヴァージョンだったか…

遥かなるまわり道の向こうで

幸せとは、なんだろうか? それは、人間に特有の贅沢な感情の一つ。 楽だ、楽しい、面白い、嬉しい、ワクワクする、、、こうした感情を抱いた時、幸せな瞬間を体験しているとも言える。 だけど、私の感覚としては、幸せというのは、もう少し持続した時間にお…

今度君に会ったら

また、外国へ戻ってしまうの? アリアドネの麻の菜は、また忽然と消えてしまったみたいだ。 今回、帰国してから、仕事を言い訳にして、何も言えなかった。 何を言えば、どう言えば、考えていたけれど、言えなかった。 迷惑になるかもしれないし、私自身、言…

async、非同期のなせる同期

坂本龍一の最新作『async』とは、非同期という意味である。 asynchronization、非同期。シンクロしない。波長が合わない。非同時、非同調、非協調性。 しかしながら、この音楽は非同期だから、環境とシンクロしないのではない。 非同期だからこそ、どんな環…

バベルの塔、ブリューゲルの壮大な遺産

東京・上野で、ブリューゲル『バベルの塔』展が開催されている。 壮大な構図、圧倒的な迫力で、見るものの息を止まらせる。 大阪にも来るらしい。行ってみようと思う。 babel2017.jp ブリューゲルは16世紀中葉のオランダを生きた画家だ。 農民画家と呼ばれた…

私のルーティーンな楽しみ

昨日は夕方に書店に行って帰った。 クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論 作者: トッド・マガウアン,井原慶一郎 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2017/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る クリストファー・ノーランの…

少しだけ似た他人

少しだけ似た他人。 どこか似ているけれど別人。 世界には自分とそっくりな人が3人はいるという伝説。 私も、写真などで自分とどこか似ているという人を2人ほど見た覚えがある。 自分と似ているのは両親や兄弟姉妹であったりする。 当然といえば当然だけれど…

オートバイ、その神の領域

先日、同僚の後輩に車で駅まで送ってもらった。 彼は最近、新しい車に乗り換えて、少しでも運転したくて仕方がない。 スポーツカーで、飛ばし屋専門の自動車に乗っている彼は、まだ20代前半の高校生のような風貌の青年である。 私も、ハイティーンから20代前…

夕日が沈み、世界が廻り

桟橋に夕日が沈み、辺りはやがて闇夜になり、灯台の火や港の街灯の明かりだけが、微かにここが水辺であることを知らせてくれる。 人の暮らしは、日々寄り添う人との幸せな循環を描くのに越したことはない。 今日も廻っているこの世界 君と明日も廻していこう…

夢の中の僕は兵士、7人の敵を撃ち殺した

「昨夜見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた」 これは、Mr.Childrenの「Fantasy」に出てくる歌詞の一部である。 この歌は、現実と幻想・空想・Fantasyが交互に顔を出す歌詞進行で、上記の部分は、もちろ…

美味しいものを食べていたい

土曜日夕方、ラーメンか、かた焼きそばか迷ったが、結局、両方食べて帰った。 しかも、2軒はしごした。 相変わらず週末の木屋町や先斗町は、外人客や旅行者でごった返していた。 雰囲気を楽しむということだろうが、三条京阪から木屋町・先斗町・祇園へと続…

アメノヒニアルク

今日は雨だった。湿度も少し高めだった。 帰りには雨は上がっていた。 昨日は珍しく、地下鉄が車両不良で止まってしまった。 西武池袋線は、週に3回ほど人身事故でダイヤが大きく乱れることがあった。 鉄道・地下鉄がないと、私たちは相当不便になってしま…

ドイツ映画ポスター展

先日、岡崎の国立美術館で開催のドイツ映画ポスター展に行った。 撮影禁止だったので、写真は撮れなかったが、一部屋だけのこじんまりした展示場だったけれど、アヴァンギャルド的な表現技法を駆使した、まさしくポスター!という感じのポスター群だった。 …

女性という生き方

阿川佐和子が結婚した。63歳とのこと。 相手の人とはずっと付き合っていたそうだが、この歳になって結婚する心境とはどういうものだろうか。 阿川佐和子と似たふうに見做されている檀ふみは、今回の阿川さんのことをどう受け止めているのだろうか。 nyan55.h…

思いつくままに

世界で一番、語学に堪能な民族は、ロシア語を操る人たちだと聞いたことがある。 ロシア語には、確か日本語のアで表記される母音が、3つか4つあったと思う。非常に似たような音を使い分けている。 そうした使い分けができるということは、耳がとてもいい証…

逆上がりの世界

GWを過ごした後の仕事場は、問題ありきの場所に映った。 だから、何かと仕事方面に偏ったブログになった。 話題転換 先週、東南アジアからある人が帰って来た。 その人はある活動を行なっていて、数ヶ月単位で日本との間を行き来しているのだが、この人の生…

仕事の時間、個人の時間

何かとバタバタし、疲れもしたGW後の1週間がようやく過ぎた。 身体が心が、GWではなく、これが普段のリズムであることを、分かってはいるのだがやっと認知した。 ハレの日、ケの日。 一年を同じリズムで過ごすことは退屈だし、理にかなっていない。長期休暇…

リーダーシップ、個人と集団の力学

連合艦隊司令長官・山本五十六語録にこうある。 「やってみせ 言って 聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は 動かじ」 リーダーの規範として、山本が常日頃、口にしていた言葉らしい。 これを当たり前だと思う人は、リーダーや責任者をやったことがない人…

普通に考える

昨日、しばらくの間、解消できなかった問題を解決させることができた。 センサー制御における反射率と閾値の問題だと思っていたのだが、そこに問題はなく、全く別の要因が作用して、誤作動を起こしていたことが分かった。 それを発見し教えてくれたのは、非…

夕暮れと信仰、目に見えないものへの憧れ

これまでに何度、夕暮れを見たことだろう。 夕暮れはたまたま見られることもあるけれど、意識してみようとしないと、なかなか見られないものだ。 会社の建物の中にいれば、夕方になっても外に出ないから、そう見られるものではない。 昔、夕方車を走らせて、…

書かないよりはマシかな

今日は、やっぱりだるい1日だった。 休み明けは同じように仕事をしていても疲れやすい。 でも今日は一つ良いことがあった。ある人が帰ってきた。 突然で驚いたけれど、嬉しかった。 もう寝ないと。 起きるのは嫌だけれど、寝るのは楽しいです。 今日はこれで…

早く休みにならないかな

レヴェナント:蘇えりし者 (字幕版) 発売日: 2016/07/27 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る ディカプリオ主演の『レヴェナント』を観た。 自然の怖さ、西部開拓時代の原住民と白人との対決、息子を殺されたことへの復讐が描かれている。 実…

仕事と個人の分離

スピルバーグ監督『ブリッジ・オブ・スパイ』を観た。 冷戦下、アメリカとソ連でそれぞれ捕まったスパイが、ベルリンで交換されるというものだ。その水面下の交渉に、アメリカの辣腕弁護士ドノヴァンが起用される。 事はうまく運んだ。ドノヴァンの家族は彼…

デッサン、理解のための設計図

「絵画におけるデッサンとは、対象を理解するための設計図だ」 村上春樹『騎士団長殺し』に、そうした記述がある。 絵画の技法を、第三者として分析した時に出てくる言葉の一つだと思う。 絵画。音楽。映画。 いわゆる芸術と言われるものは、製作者の才能と…

時間があるとブログも書ける

今日は、友達と会って世間話をしているうちに、ビットコインやブロックチェーンなど、今をときめくフィンテックの話題となった。 金融業界に、IT技術の大きな波が押し寄せている。これから数年先、おそらく金融業界は大きく変貌を遂げるだろう。 友人と別れ…