ojos de perro azul:青い犬の目

青が好き。時々刻々と興味・関心が移ろいで行きますが、あまり守備範囲は広くありません、

視線の先に対象がある

ここ数週間、週末になると部屋の衣替えを少しずつやって来た。 今週末は、もういい加減に完成させようと、一気にほぼ決着をつけた。 部屋の家具の置き方から、小さな小物の置き方まで、無理のない動きができるように 気を配って配置してみた。無駄なものを買…

金木犀が香り、過去が振動する

今年も、突然、数週間前から金木犀の匂いが香り出した。 嫌いではない。でも大好きという匂いでもない。けれど、季節を感じさせる匂いとして代表的な金木犀の匂いは、初秋への思いと重っている。 金木犀の匂いが立ち込めると、過去へと遡行してしまう。過去…

写真の世界、現実と瓜二つなもう一つの世界

写真は、現実を写し取っていると見られている。 しかし、カメラの操作で、写真は現実よりも明るくなったり、色が青くなったりする。 つまり、カメラがもう一つの現実を構成する。 さらに、カメラを操作する人の嗜好や見方によって、現実はいかようにも写真の…

夕暮れ時、遠くの山の端に日が沈んで行く

また、金沢へ行こうかと思って、地図を見ていたら、福井市が目に入った。 もうだいぶん前に、友人の結婚式に福井市まで出掛けたことがあった。 その時は、なぜか小松市の空港で降りて電車で福井市へ向かった。小松市は福井市から結構あるけれど、おそらく東…

歯を大事にしよう。生命に関わるほど歯は重要です。

私は、虫歯が全くない歯で、でもここ数年は、時々親知らずを抜いたりしに、歯医者に行くことがあった。 先日、ひどく下の奥歯の歯茎が腫れて、ご飯が食べられないので歯医者に行った。 虫歯か歯槽膿漏かと思ったのだが、6歳臼歯と呼ばれる歯の骨が細くなって…

空気の流れのように、心の流れるままに

秋に入り、衣替えならず、部屋の衣替えを始めました。 私は周期的に、部屋の家具・本棚・机・ソファを移動させ、現時点でより使いやすい配置に持っていけるようにしています。 今回気になっていたのは、半年前にimacを導入したため、机のスペースが限られて…

本能寺を通り抜けて

昨日、京都市役所前で降りて、京都市役所を通って寺町商店街に入り、本能寺を通り抜けて、いつものように本屋に向かった。 市役所の向かい側にあるホテルオークラ地下通路から地上に向けて歩くと、上記二つのオブジェが目に入る。 京都市役所。工事中だった…

なんで君が泣いているのか分からない日もあった

台風がなかなか通過しない。 明日の朝、大丈夫なのだろうか。電車ストップ・遅延でバタバタするかもしれない。 非日常は子供にとっては嬉しいだろう。明日、学校休みかもしれないとか、午後からかもしれないとかで、ワクワクするだろう。 私も小学生の頃、授…

恐竜、七瀬シリーズ、ハンニバル、あさひなぐの日々

仕事が早く終わったおかげで、久しぶりにゆっくりと本屋に寄れた。 現代思想2017年8月臨時増刊号 総特集=恐竜 -古生物研究最前線- 作者: 小林快次,佐藤たまき,冨田幸光 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/07/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブロ…

幻想の空間

ここしばらく、書いていなかった。 文章が浮かんで来て、これを書こうという瞬間が何度もあったのだが、残念ながら、仕事中や通勤途中であり、帰ったらヒラメキがなくなり、書く気がおきなかった。 私は、結構、頭の中に文章が浮かんでくる。ああ、こういう…

azul、情熱の青

私は青が好きである。 だから、ブログの名前にもazulという言葉が使われている。 しかし、気に入った青色に出会うのは、滅多にない。 24歳の頃、コートダジュール(紺碧海岸)に連なるバルセロナの海岸で、憧れていた地中海に初めて出会った。 幼い女の子が…

夏の終わり、東山給水塔を探して

名古屋に、それほど知られていなくとも、変わった建物はないかなと調べていたところ、偶然、東山給水塔を発見した。 レトロな風貌が目を引いた。 しかし、行ってみたら、ご覧のように閉まっていた。 でも、高い建物なので、少し歩けばその頭が目に入った。 …

消え去ってしまった思い出、そしてまた未来の思い出に

Mr.Childrenの初期の曲を聴いていると、様々な風景や思い出が交差して蘇ってくる。 長く続く川沿いの道を、何度も何度も車で行き来した。橋を渡り、隣の町からその先の町へと車を走らせた。 鉄橋を越え、歩道を通っていく自転車。眼下の川には、砂利船が行き…

ノリタケの森、都会のオアシス

少し遠くへ、速く行きたい。 週末近くになると、いつもそういう思いに駆られる。 今週は、名古屋のノリタケの森に行ってみた。 名古屋駅から15分くらい歩いたところにある。そんな近くにあるんだと思った。 名古屋は、割と都会の中のあちこちに公園がある。 …

RAIN、雨の日も嫌いじゃない

先日、関東地方で落雷があった。 子供の頃、まだ避雷針がそれほど発達していなかったせいか、橋の上などで落雷にあって命を落とす人があった。 家で飼っていた犬は、雷を怖がった。雷が鳴ると、軒下に体をうずめた。 広い関東平野を自転車で走り回っていると…

あまり書けないけれど、近況を

映画「君の名は。」が配信され始めた。 なので、ここ数日、仕事の準備をしながら、バックに「君の名は。」を流している。 最初は、映画館で1回見ただけなので、細部はうろ覚えであったし、入れ替わる二人が生きている時間と空間も、なんとなく理解していた感…

鳥辺野を散歩する

しばらく家に籠っていたので、今日は夕方、出掛けてみた。 どこということはなく、何となく、いつもよく行くラーメン屋に行って、本屋に寄って、帰ろうかとも思ったのだが、写真を撮ろうとも思ってきたので、電車に乗って、清水五条まで行った。 上と下の写…

横に伸びる建造物、茫漠とした広場

写真の構図として、横に平行に伸びる構図、上の写真のように横長で整頓された落ち着きのある構図を撮影するのが、心地いい。 この写真は先日撮影した下関駅前のビルの写真です。 上の写真のような構図を、比較的有名な作品で言うなら、エドワード・ホッパー…

2017年の終戦記念日

岡山駅西口の線路すぐそばのベンチ 夕方、16:30くらいだったろうか、日が傾きつつあって、漸く日中の暑さも収まりかけて来た。 そのことと並行して、夏も少しずつ収束し始め、次の季節、秋に向かって舵を切っている。 岡山の秋、地方都市の秋 そうした言葉に…

博多、下関、岡山へ 日帰りの旅もいいものだ

朝起きて、よし九州に行こうと思って、行ってきた。 日帰りである。 関西から東京に行くのと同じ感覚で西に行けば、3時間で博多に到着する。 電車の中では結構、寝ていた。だから、博多に着いて新幹線から出ると、京都とあまり変わらないホームの風景で、本…

心のせせらぎ、太宰治を通過して

お盆休みに入った。 今日は、休み明け、スムーズにスタートが切れるように、やり残したこと・やるべきことを仕上げて、帰った。 連休はいつも、連休初日から、遠くへ旅行に出掛けることが多いが、今回は未定で、やりたいことは多々あるので、ひとまず骨休め…

台風、世界の亀裂

1週間ほど、書いていませんでした。 いつもより帰りが遅くなることが続いたので、書く力がありませんでした。 今日は、台風のために仕事を早く切り上げることになったので、随分と早い時間に帰ることができました。 現代人の生涯は、どの人も違った人生を歩…

外に繋がっていくこと、解放されるということ

私は、麻雀が好きです。 高校生の頃から、友達と学校の休み時間に、カード麻雀をやっていました。 麻雀というと、サラリーマンが打つイメージがあり、かけ麻雀など、イメージがあまり良くないですが、競馬がれっきとした奥の深いプロのスポーツであるように…

言葉とイメージが交わるところ

知り合いに、絵のとても上手い人がいる。 彼によると、物を見れば、そのイメージが頭に即座に浮かび、それを光が照らし出す物体として捉えて、紙に描き出すのだという。 彼は字も上手であり、字もイメージとして捉えて書き記すのだという。 私など絵心のない…

30代への離陸、「innocent world」

20代の風景というものは、あると思う。 物憂げでも、未来が果てしなく続き、街でたまたま出会った音楽に、自分の明日を空想し重ね合わせる。そんな心象風景。 20代は何かを見ているのだけれど、もっと大きな構図は見えていない。 それが若さの風景。 30代も…

ミスチルも25周年か、月日が経つのは早いものだ

Mr.Childrenが、数ヶ月ほど前から、とうとうitunesなどでネット配信を始めた。 ベスト盤で、1年限定ということらしいけれど、今後もネット配信してくれればって思います。 ベスト盤なので、私などファンは、全てオリジナルCDを持っていると思います。 ただ、…

真っ白なものは汚したくなる

からふねやのイチゴパフェ 頼んでみたらかなり背が高くてびっくりした。 早く食べないと溶けてしまう、、、 出来なかった仕事を片付けてから帰ろうと思って寄ったのだけれど、上に伸びているアイスの部分を食べてからになってしまった。 私は甘いものには目…

取り留めのない話

何年か前に小豆島に行った時の写真です。 今日、壊れてしまったエアコンを買い換えました。 もう、ずいぶん使っていたので寿命が来たみたいです。 新しいのは、古いのと比べて、かなりデザインや見た目の動きが異なります。 新幹線でも、最初に出たのと最新…

傘を差し出す君に映る僕は濡れてない

魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた 幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた 虹…

姫路城は遠かった

朝起きて、姫路に行こう、と思って行って来ました。 姫路城は駅から見えます。 だけど、実際、城の域内に入るまでには、700メートルくらい歩かなければなりません。 やっと、写真に写せるくらい側に寄って来ても、天守閣はまだまだ先にあります。 フランツ・…